こんにちは、小川です。
風邪をひき始めているのか、
鼻詰まりとのどの痛みが激しいです…。
気温が安定しない中での油断が体調を崩すので、
注意しないといけませんね…。
ここ最近は体調を崩すことなく過ごせていたので、
悔やまれるばかりです。
さて
本日のテーマは~Kさんの場合4~になります。
D社とE社での一騎打ちがはじまります。
KさんのE社に対する感想から書き始めたいと思います。
====================
E社に対するKさんの印象としては、
よくテレビのCMにも出ていますし、
大手中の大手という事で値段も高いのではというイメージがありました。
営業さんはとても出来そうなタイプの方で、
雑談や横道にそれた話でもニコニコしながら話を聞いてくれる方で、
とても好印象だったそうです。
しかしE社との初打合せを終える頃には、
E社に気持ちが向いているなと感じられたそうです。
ここからD社とE社の一騎打ちが始まります。
最終プレゼンの日は同日に時間をずらして行いました。
ここまで各社と打合せを行ってきて、
ほぼ同じ間取りで提出をして頂くことにしました。
まず午前中にD社との打合せ。
D社に伺うと営業さんと設計者さんがお待ちしておりました。
Kさんの要望をしっかりと盛り込んだプランで、
細かいディティール等を設計者さんから、
お金やアフターフォローの事を営業さんからお聞きしました。
ただ一点だけ、
LDKの開口部については建物の強度の関係で、
希望の大きさまでは出来ないとの回答を頂きました。
この部分については何度かやり取りを行いましたが、
D社は壁で建物の強度を保つ事を売りにしている会社の為、
納得の提案だったのではないかと思ったそうです。
逆に室内に柱が少ないというメリットを生かした提案になっております。
午後からはE社との打合せ。
E社からは営業さんと店長さんとの打合せになります。
営業さんから「これが精一杯です」という言葉とともに、
金額を提示して頂きました。
これまでの打合せで出ていた金額よりは抑えられているとはいえ、
D社との差がかなりあります。
しかしE社の場合だと、
Kさんの望まれていたLDKの広い開口部が可能です。
おそらくこの間取りなら満足できると思いながらも、
金額の部分が引っ掛かります。
営業さんからいかがですか?と質問が来ます。
D社との差はいくらありますでしょうかと聞かれましたが、
金額の差をお伝えするのは堪えられたそうです。
その後店長さんともお話をし、
いくつかの設備品のサービスの提案を受けE社との打合せが終わりました。
お金か、それとも満足感か…
その後Kさん一家での家族会議が行われます。
それぞれに思う所があるのでしょうが、
決め手となる決定打がない状況です。
Kさんも悩みに悩みました。
Kさんの中でいつもイメージにあったのは、
E社が発行しているカタログに載っていた家。
D社と話をしていてもE社と話をしていても、
どこかその影を追っていたのではないか。
それをモデルとした家を二社に作ってもらっていたのではないか。
そう考えた時、
Kさんの中で答えが出ました。
E社にお願いをする旨を連絡します。
D社にもお断りの連絡をいれます。
どちらの会社も真摯に受け止めて頂き、
これから気持ちを新たにE社との家づくりが始まるのです。
=====================
いかがでしたでしょうか。
お金と満足感。
家づくりを経験された方はこの部分で悩まされることが非常に多いと思います。
自分の理想と現実がずれてしまっている場合、
どこで折り合いをつければいいのか。
私自身考えさせられるテーマです。
少しでもそのギャップを埋めるために、
いい発注先を検討する必要があるのですね。
今回Kさんは満足感を選ばれました。
最初からイメージしていた物が後押ししたというのもあると思いますが、
Kさんが家づくりについてしっかりと考えて取り組まれてきたからこその結果だと思います。
元々私のブログは設計事務所とは?というテーマで初めております。
今回のKさんの悩まれたポイント
お金か、それとも満足感か
こういった部分を解消するためにお手伝いをしてくれるのが、
設計事務所さんなのです。
お施主様の建てたい家を現実にする為に、
様々な提案を出して頂けます。
もちろんハウスメーカーにも同じ事が言えると思います。
あなたの理想と現実を形にする選択肢は様々です。
家づくりをお考えになる際は、
様々な可能性を追ってみて下さい^^
きっと素晴らしい家を建てる事が出来ると思います。
今回ご紹介させて頂きましたブログ様のリンクです。
記事の書き方がバレてしまう気もしますが、
とても面白い記事ですのでぜひお読みください。
ミリオンダイス様
今、家づくりをはじめました。