こんにちは、小川です。
本日の朝は涼しくなりましたね。
日中の暑さは変わらないようですが、
少しづつ秋の訪れを感じるようになりました。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期ですので、
皆さんも体調管理には十分注意して下さい。
さて
本日のテーマは~Fさんの場合2~です。
設計事務所という選択肢を思いついたFさん。
親子2人暮らしの平屋をどのように実現させていくのでしょうか。
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設計事務所に相談してみようと思い立ったFさんですが、
建築家の知り合いもいなければ、建築家で家を建てた友人がいたわけでもなかったので、
ネットで検索することにします。
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HPを色々見て回り、
いいなと思った建築家Kさんにコンタクトをとります。
Kさんとお会いした結果、
イメージ通りの方だったので計画料をお支払いしてプランの依頼をします。
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元々何人かの建築家とお会いしてから決めたいと思っていたFさん。
建築家紹介センターを利用することにしました。
なんと10数件の建築家が手を挙げてくれたそうです。
その中から3人の方に競合でプランをお願いすることに決めて、
Kさんを含めた4組の設計事務所から計画案を頂きました。
どれも甲乙つけがたく、
建築家を選ぶ基準として「人柄」「センス」「可能性」で決めることにしました。
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「人柄」
Fさんは人柄が一番重要なことだと考えていました。
しかし実際に数回お会いしただけでは判断できない場合もあるので、
メールのレスポンスと会話がしやすいかどうかを判断基準にされたそうです。
建築家にお任せで家を建てるわけではないので、
こちらの要望を伝えたり分からない事を聞きやすい人かどうか。
それに対して分かりやすく答えてくれるかどうかを重視しました。
「センス」
ずばり建築家本人の見た目とHPで判断しました。
センスのあるなしは、なんとなく見た目で分かると思っていますので、
HPと直接お会いした時の印象で、センスに共感できるかどうか判断しました。
「可能性」
Fさんが最終的に選ばれたのは建築家Iさん。
Iさんは4人の中で一番若い方で、仕事に対する熱心さも一番感じられる方でした。
ただFさんの中では実績が少ない事が最後まで気になっていたそうです。
その事をお母さんと話をしていると、
「若いのだから実績がないのは当たり前、これからの人なのよ」
この一言で踏ん切りがついたそうです。
日々進化していく工法や設備にもついていけるだろうし、
既成概念にとらわれず柔軟に対応してもらえるのではないか。
可能性を感じられるという点も考慮されました。
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Fさんのなかで迷いはなくなり、
建築家Iさんに設計の依頼を決められました。
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Fさんは明確な選定基準を定められていました。
この選定基準は人によって変わってくるものではありますが、
やはり他の方が聞いても納得できる基準になるのではないでしょうか。
人によっては実績を重視する人もいるでしょうし、
同い年だから頼んだだったり、
共通の趣味を持っていた等、
依頼先を決める最後のピースは人それぞれです。
自分に合った家づくり。
まずはどのような人に相談したいかを考えてみるのも良いかもしれません。