先月の台風15号で被災した地域のみならず、日本中が衝撃を受けたばかりだというのに、
今回はさらに大型と予想される19号の襲来…。
筆者を含め、台風進路地域にご家族や親しいひとがいらっしゃる方々は、
「気をつけて」と注意を促し、被害が出ないことを願うばかりです…。
被害規模が拡大する一方の自然災害。
原因を究明していくと、実は人災でもあることは、あちこちで囁かれているようです。
環境活動家として注目を集めている、スウェーデンの女子高校生・トゥンベリさん。
彼女には賛否両論、中には「どうしたらそんな発想に至るのか?」と、驚きの反応もあるようです。
人間を含む生物や、地球そのものが厳しい状況に直面している事実は、誰もが知っていることでしょう。
しかし、それを阻止する実際の行動につなげているひとは、一体どれだけいるのでしょうか。
もちろん、筆者も含め…。
以下は、バヌアツに関するコラムだったと記憶しています。
二酸化炭素による温暖化で氷河の融解、海水面の上昇により、島が沈んでしまう危機に瀕している原因は、
バヌアツで慎ましく暮らすひとびとではなく、他国の経済活動にこそある、と。
その悲痛な叫びを読み、ハッとさせられました。
筆者自身はガソリン車を運転しませんし、部屋に冷暖房もありません。
けれど「私は影響をあたえていない」ではなく、「実は対岸の火事でいるのではないか?」
「もっと何かできるはず」と思考を巡らせ、その輪を拡げていくことが重要だと感じ始めています。
そういった意味で、トゥンベリさんの行動には、大きな意義があるのではないでしょうか。
このブログを書いている間にも、関東の友人知人からは「台風対策をしている」との返信がありました。
不可抗力な部分もあるとはいえ、自身の無力さが恨めしく、歯がゆい限りです…。
どうかどうか、みんなご無事で…!