さて、
乳がん患者になった私。
ネットで検索するとガンと戦う患者さんの事を「がんサバイバー」というらしいです。
現実主義が功を奏してか、あまりくよくよはしていません。
そうなったら、そういう事なんで、そのようにするしかない。
という感じで、割とあっさり受け入れて次に進んでいます。
まずは、敵を知ることから♪
主治医先生との予約診察で大学病院へ。
やっぱり全く待たずに予約時間すぐに名前が呼ばれ診察室の中へ入りました。
そこには見慣れた先生が!!
毎年、私の乳房の触診してくださっていた、美人聡明な素敵ドクターです。
「今回は、残念ながら、がんが見つかったけど、十分完治を望める段階なので一緒に頑張りましょうね」
「毎年受診してくれていたもんね、ちゃんと見つけられたよね!」
と、また励まされました。
すぐに横になり触診
リンパ節なども入念に触診されていました。
今後の治療の進め方を決定するための検査を予約。
骨シンチ(骨に転移していないか調べる検査)
造影剤のCT検査(近辺の臓器に転移していないかの検査)
そして、MRIの検査(がんの広がりを調べる検査)
はしないことになりました。
私が乳房温存手術を望んでいない旨を伝えると、じゃMRIやめとこか~とのことです。
これには賛否あると思いますが、
私自身が乳房の全摘出を望んでいるので先生も納得してくださいました。
一次再建手術(摘出後すぐにおっぱいを作る)
二次再建手術(摘出後しばらくして落ち着いてからおっぱいを作る)
に関しては今検討中です。
ちなみに、私の場合、温存と全摘の予後生存率には変わりありません。
まず、今回予約した検査で転移があるかないかが手術前にわかります。
リンパ節に転移があった場合ステージⅡからのスタートになります。
多臓器に転移があったらいきなりステージⅣになります。
ステージがわかってから、治療法が確定します。
比較的予後がいい乳ガンですが、
5年生存率、10年生存率はあくまで率なので、実際患者になったら、じゃ~その少ないほうに入ることもあるのよね。
と考え不安になるのが人ってもんです。
当然私もやはり悪いほうを考え、しょぼくれて眠れない夜も過ごしますが、論理的に考えるように努めています。
自分で触って見つけるって、がんが1~2cmくらいは育ってないと見つけられないんですよね。
私のガンは、ガンと判明してからでも、大体の場所がわかってからでも、まだ自身で探し当てられません。
どうか、皆さん、自分で見つけちゃう前にマンモグラフィーや
エコー検診を受けてください。
どうか、皆さん、その段階で見つけてくださいませ。
皆さん、応援くださってありがとうございます。
こんなこともあるのが人生ということで楽しくお伝えできればと思います。


