犬は、かさぶたをどう考えたのか。 | ブヒ子のブログ

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ロックな幼児と巨大犬

よいこマンが、図書館で「かさぶたの秘密」とか言う本を借りました。


怪我をしても。。

カサブタが出来て。。

守ってくれるよ。。

新しい皮膚が出来たら。。。。


というようなカサブタの仕組みの本なんですが、



最後の挿絵が・・このように  



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まあ、どうみても犬の上に落下する図が描いてありました。 




よいこマン大喜びドキドキ(≧▽≦) 


丁度、膝にかさぶたが出来ていたので、


「ぶひーちゃんの上に、かさぶたがぼとーーーーーーんDASH!



「ぼとーーーん」 (ノ´▽`)ノ音譜


「ぼとーーーーーん」(ノ´▽`)ノ音譜


と、カサブタが落ちるのを

楽しみに楽しみにしていました。(≧▽≦)





と、同時にぶっちゃんの様子にも変化が。



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お風呂上りのよいこマンの様子をうかがい、


何かを警戒しているみたい。



数日間、このように風呂場を覗き続け、 ある時、


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左膝を狙ったーーードンッ


止めましたが、別に噛もうとしたわけでもなく。。。


左の膝にあるカサブタに対し・・何らかの事をしようとしたようで汗



想像ですが、カサブタを威嚇。もしくは鼻でこそげ落とそうとしたのでは?

と、思われます。

長年ぶっちゃんと暮らしてきた私の、分析です。


ということは、カサブタが何か。を、理解している?!



事の発端となった絵本。

ぶっちゃんは見ていませんが、


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聞いていたと思われます。




よいこマンのカサブタは、いつの間にか取れて

膝はきれいに治りました。


ぶっちゃんも、お風呂上りのよいこマンを狙うことはなくなりました。






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