こんばんは～ buhi でっす 
buhi 弁 ３月１３日（火）
残り物
うどんの炊き食いの汁（牛小間・にんじん・白ネギ・白菜・ほうれん草・豆腐・油揚げ・平茸・
うどんスープ・だしの素・【常】昆布酒・塩）
春雨煮（【残】うどん炊き食いの汁・即席はるさめ）
蓮根の素揚げ（れんこん・塩・油）
卵焼き（卵・【凍】玉ねぎのみじん切り・うどんスープ・【常】昆布酒・オリーブオイル）
カリカリチーズ焼き（【茹】ブロッコリーと芯・シャウエッセン・片栗粉・ピザ用チーズ）
ミニおでん（平天・花形大根とにんじん・こんにゃく・うどんスープ・【常】昆布酒・塩）
ミニトマト
塩昆布
ご飯（米）
コメントで『はっさく皮の砂糖漬け』のレシピって聞かれたんだけど
レシピ・・・適当 
検索すればきっともっと美味しい砂糖漬けのレシピ出てくると思うのよね
でも buhi の適当～な作り方をザックリ書いてみるわ 
写真は以前の画像を集めてきた～ 
はっさくの皮を気が済むまでよく洗って皮を剥く
（buhiはブラシでゴシゴシ荒っぽく洗ってるわ 
）
剥いた皮を水やお湯に浸けて
皮の内側の白いワタをふやかす
（苦み抜きに一晩浸けとくといいらしいけど せっかちbuhi はすぐに次の工程へ
）
ブヨブヨになった内側の白いワタをスプーン等でこそげ取る
この白いとこが結構苦みあるのよね
（ buhi は ステンレスの計量スプーンが薄くてお気に入り ）
薄い外側の皮だけになったら洗って好みの大きさにきざむ
鍋にはっさくの皮と水を入れて煮立たせてお湯を捨てる×２～３回
煮立たせる時間は適当だけど長すぎるくらいでも大丈夫
味が残ってないかもって心配するくらい煮てもちゃんと柑橘系の味は残ってる
いやいやしつこいくらい煮た方が苦みが少なくていいかも 
皮の水気を切って鍋に砂糖と一緒に入れて煮る
すぐ皮から水気が出てくるからコトコト煮込んでいくんだけど
砂糖の量が問題よね
適当buhi は後から味見しながらドンドン砂糖を追加してます 
焦がさないよう気を付けて
汁けがなくなるまで煮詰めたら冷ます
そのままで冷ましてもいいけどお互いくっつくから
buhi はクッキングペーパーに広げて冷ましてる
カラカラになるまで乾かしてもいいし半生でもいいしお好みで 
仕上げにグラニュー糖をまぶしてできあがり 
置いといたら buhi は いくらでもポリポリ食べちゃうので
冷凍したりお菓子用にブランデーに漬けてます
以前はフルーツケーキには買ってきたドライフルーツ入れてたけど
今でははっさくの砂糖漬けで安上がりよ 
あく抜きで苦みがしっかり抜けてないと舌にピリピリ刺激残るけど
お菓子に入れたら気になりませ～ん
ぜんぜん参考にならない適当レシピでした 
それではまた～ 