こんばんは~ buhi でっす
ようやく ボチボチ翻訳 の先が見えてきました
判別しにくいハングルのタイピングは自称(詐称
)20代の老眼にはきついです
ではつづきどうぞ~
⑦
DAY2
霧の中のスケーティング
いよいよハイライト ローラーシーンだ。
イ·ミョンセ監督は<デュエリスト>で刀を使う時に腰を後ろに曲げて避けて切ったように一度だけすれば終わりだと言ったが、撮影は思ったより長くなった。
霧に覆われた冬の湖の上の遊泳。
バルキルマーが主演した<愛がとどまる風景 邦題 あなたが見えなくても>のスケートシーンが思い浮かぶ。
身びいきと言えど 少なくとも バルキルマーよりカン·ドンウォンのスケーティングがよりロマンチックに見える。
ローラー実力も水準級だった。
「幼い時 町内にローラー場が多かったんです。
両親と父の友人の家族と一緒に ローラー場 に行って遊んだりしました。
父がドイツでかなり良いローラースケートを買ってくれました。
足のサイズが大きくなると下底板を増やしてずっとはくことができるんです。」
つづく
こんな暇なことしてて buhi まだ年賀状も書いてな~い
無事に正月を迎えられるのか・・・
それではまた~
