隔離に疲れて、辛いものを無性に食べたくなって、


でも、わたしは、舌も鈍り忘れかけていた、、

中国の辛さを侮ってはいけなかった、


素早く、早々に、パパがたのんだ、赤いトマト🍅鍋の方に逃げ込んだよ。


そして、暗闇ちっくな店内に息子は、早々に家に帰るとガーンガーン

仕方なすで、煮詰めて、持ち帰り




そいで、次の日は、トイレとお友達状態でした


反省。