痛すぎて、、痛すぎて、、皮膚が裂けるかと思った、、


子供の予想外の動きに対応できないえーん




トーマスの車列部分のめっちゃ尖ってる部分で、、耳をガーーんと爆弾爆弾爆弾ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ


あまりの痛さに耐えられず叫んだよドクロドクロドクロドクロドクロ

まぁ、そっちゅこんなことはあるが、、今回は痛さがやばくて、、泣いたえーん






耳真っ赤か、、ジンジンするよ。


血がでなくて、裂けなくてよかった、、


とりあえず、トーマスで殴ったら痛いてことを彼に冷静に話したよ。痛すぎて涙をだしながら。


わかっちゃいないだろーけど、な。


くーー


痛さを我慢しながら、感情的になりすぎず冷静に教えるて至難な技や。。