夢をありがとう!伊良部秀輝投手、ご冥福をお祈り申し上げます。
「幕張の浜で伊良部クラゲに刺された、イテテテ…」
当時の日本ハムファイターズ、大沢親分のコメント。
「なんのことやら」と思った。
大沢親分の独特の表現であるが、「敵ながら天晴れ」という意味だったのだろう。
伊良部が相手では分が悪い。戦陣で名指揮官はそのように伊良部を見ていた。
「そんな凄い投手が阪神に来ないかな~」当時の私は対岸の火事のように眺めていた。「平成の名勝負」清原との対決では、日本人最速の158kmを計測した。
戦国時代で言えば「一騎打ち」
軍配がどちらに上がるのか、誰もが固唾(かたず)を飲んで、勝負観戦に酔いしれた。
巌流島の宮本武蔵と佐々木小次郎然り、どちらが本当に強いのか。
我々日本人は密かに一騎打ちが大好きなはずだ。
スピードガンの表示を見たときは鳥肌が立った。
そして、忠臣蔵然り、「リベンジ」も。
本当の父親は沖縄駐屯の米軍海兵隊員。
だが、彼は父親が誰なのかを知らずに育った。
全米一の人気球団、ニューヨーク・ヤンキースのマウンドに立ち、自分の顔を見れば父親が見つかるかもしれない。
心に闇を抱えながら密かな期待に全身全霊を注ぎ、見事にヤンキースのマウンドに立ったのは凡人には出来ない偉業の中の偉業だと思う。
「必ず目標を達成するんだ」という強い信念と行動力が無ければ叶わないこと。風貌や態度から「ヒール役」とも揶揄されたが、星野阪神優勝エピソードにおいては、間違いなく功労者であることは、我々阪神ファンなら誰もが知っている。
そして、伊良部本人も、阪神での優勝が一番だったと語っている。
元プロ野球選手のセカンドキャリアについて思うことを書いておきたい。
例えば飲食店を経営し、本人が看板となれば、お客さんは呼べるだろう。
その一方で、事業を行うということは、大小あれども経営能力が必要となる。
グラウンドで戦ってきた経験に、法律や契約条件、交渉術など、一般的な社会人が積む経験は独学で身につけなければならない。
ランチェスター経営の第一人者、竹田陽一氏によると、
「誰でも社長になれる。 スピード名刺屋で代表取締役社長の名刺を発注し、喫茶店でコーヒーでも飲んでいるうちに社長となれる。だが、それを10年続けることが難しい」
と。
私自身、新橋にあった大先輩の長崎慶一さんの焼肉店でアルバイトをさせていただいたことがあるが、人のマネジメントまで含め、経営とは簡単ではなかったように思う。
もちろん、元プロ野球選手で名経営者になられている方は沢山いらっしゃるので、「元野球選手は経営者になれない」などと言うつもりは全く無い。
ビジネスパートナーなのか、従業員なのかはさておき、経営には必ず人との関わりが発生する。
ヒト、カネ、モノ、情報などの経営資源を、年間経営計画に落とし込んで遂行していけるかどうかということは、やはりグラウンド以外で学んでいく必要があることは避けられない。
伊良部投手がロサンゼルスの郊外でうどんのフランチャイズ店を経営していたことは正直知らなかったが、元プロ野球選手が経営してく上での互助会的な機能はあったのだろうか?と他人事だが気になった。
掛布の自己破産然り、我々に夢を与えてくれたスーパースターたちの末路があまりにも悲しいのだ。
みんな間違いなく、グラウンドではスーパースターだったし、野球は結果がわかりやすい。
でも、社会は結果がわかりにくい。
伊良部さんはただ野球がやりたかっただけなんですよね?
次の目標が見つけられなかっただけなんですよね?
人付き合いが少し不器用だっただけですよね?
そして、誰よりも繊細だったってことですよね?
私も元野球選手ですので気持ちは良くわかります。
でも、準備ばかりでちっとも実行に移せていないですが、野球以外で目標があります。
それ以外は伊良部さんと全く同じです。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

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当時の日本ハムファイターズ、大沢親分のコメント。
「なんのことやら」と思った。
大沢親分の独特の表現であるが、「敵ながら天晴れ」という意味だったのだろう。
伊良部が相手では分が悪い。戦陣で名指揮官はそのように伊良部を見ていた。
「そんな凄い投手が阪神に来ないかな~」当時の私は対岸の火事のように眺めていた。「平成の名勝負」清原との対決では、日本人最速の158kmを計測した。
戦国時代で言えば「一騎打ち」
軍配がどちらに上がるのか、誰もが固唾(かたず)を飲んで、勝負観戦に酔いしれた。
巌流島の宮本武蔵と佐々木小次郎然り、どちらが本当に強いのか。
我々日本人は密かに一騎打ちが大好きなはずだ。
スピードガンの表示を見たときは鳥肌が立った。
そして、忠臣蔵然り、「リベンジ」も。
本当の父親は沖縄駐屯の米軍海兵隊員。
だが、彼は父親が誰なのかを知らずに育った。
全米一の人気球団、ニューヨーク・ヤンキースのマウンドに立ち、自分の顔を見れば父親が見つかるかもしれない。
心に闇を抱えながら密かな期待に全身全霊を注ぎ、見事にヤンキースのマウンドに立ったのは凡人には出来ない偉業の中の偉業だと思う。
「必ず目標を達成するんだ」という強い信念と行動力が無ければ叶わないこと。風貌や態度から「ヒール役」とも揶揄されたが、星野阪神優勝エピソードにおいては、間違いなく功労者であることは、我々阪神ファンなら誰もが知っている。
そして、伊良部本人も、阪神での優勝が一番だったと語っている。
元プロ野球選手のセカンドキャリアについて思うことを書いておきたい。
例えば飲食店を経営し、本人が看板となれば、お客さんは呼べるだろう。
その一方で、事業を行うということは、大小あれども経営能力が必要となる。
グラウンドで戦ってきた経験に、法律や契約条件、交渉術など、一般的な社会人が積む経験は独学で身につけなければならない。
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「誰でも社長になれる。 スピード名刺屋で代表取締役社長の名刺を発注し、喫茶店でコーヒーでも飲んでいるうちに社長となれる。だが、それを10年続けることが難しい」
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私自身、新橋にあった大先輩の長崎慶一さんの焼肉店でアルバイトをさせていただいたことがあるが、人のマネジメントまで含め、経営とは簡単ではなかったように思う。
もちろん、元プロ野球選手で名経営者になられている方は沢山いらっしゃるので、「元野球選手は経営者になれない」などと言うつもりは全く無い。
ビジネスパートナーなのか、従業員なのかはさておき、経営には必ず人との関わりが発生する。
ヒト、カネ、モノ、情報などの経営資源を、年間経営計画に落とし込んで遂行していけるかどうかということは、やはりグラウンド以外で学んでいく必要があることは避けられない。
伊良部投手がロサンゼルスの郊外でうどんのフランチャイズ店を経営していたことは正直知らなかったが、元プロ野球選手が経営してく上での互助会的な機能はあったのだろうか?と他人事だが気になった。
掛布の自己破産然り、我々に夢を与えてくれたスーパースターたちの末路があまりにも悲しいのだ。
みんな間違いなく、グラウンドではスーパースターだったし、野球は結果がわかりやすい。
でも、社会は結果がわかりにくい。
伊良部さんはただ野球がやりたかっただけなんですよね?
次の目標が見つけられなかっただけなんですよね?
人付き合いが少し不器用だっただけですよね?
そして、誰よりも繊細だったってことですよね?
私も元野球選手ですので気持ちは良くわかります。
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