村の男その3から「主役」へ。5月17日 VSオリックス戦 5-4 | 虎キチですもの!野球論 | 我が愛しの阪神タイガース観戦ブログ

村の男その3から「主役」へ。5月17日 VSオリックス戦 5-4

上本が起用されてから、明らかに打線がつながり、得点力が上がった。

主役が倒れたとき、代役ができる準備ができているか。

開幕直前、「主役」が倒れる。公演を延期しようかと大騒ぎになる。
そのとき君は、「僕にやらせてください」と言えるか。「村の男その3」だった君は、「主役」のせりふを全部覚えて、この日のために「主役」の演技の練習をしていたのだ。次の日から。君は「主役」として喝采を浴びるのだ。「主役」が与えられてから「主役」のせりふを覚えていたのでは、いつまでたっても「主役」は回ってこない。突然、誰か代役ができるやつはいないかとなるのだ。「村の男その3」の演技をどんなに練習しても、時代の「主役」は回ってこない。「主役」は突然、倒れる。時代の「主役」の代役ができる準備はできているか。


運を味方にする達人 (PHP文庫) 中谷彰宏 より引用

鳥谷のケガにより、ショートのポジションは昨日のヒーロー上本が穴埋め以上の働きをして、開幕してから閉塞感が漂うチームの活性化をしている。

まさに村の男その3から「主役」となった。

5月15日のヒーローインタビューのコメントがまたいい。
「しっかり準備はしていたつもりだったので、全然大丈夫でした」

虎党の皆さんの記憶にも新しいと思うが、上本という選手は2010年7月9日の対横浜戦で大和と共に足で相手をかき回して逆転し、二人でお立ち台にあがっている。



一発は無くとも、走・攻・守の揃った選手のプレーは、ホームランバッターには無い魅力がある。
さらに今の上本には「勝負強さ」が加わる。

今日は金本も効果的な追加点となる長打を打ってくれたし、相手にも4点取られているから4回表の5点目となる上本のタイムリーツーベースが効いた結果となった。

私は上本の登場で、暗黒時代の亀山のデビューを思い出した。

「何かをやってくれるのではないか」と期待して観てしまう時点で、私はもう上本の虜になっていることに気づいた。

そして、「俺が俺が」と調子に乗りたいところだが、for the teamに徹するコメントがまた彼の好感度を引き上げている。

謙虚でありながら、「しっかり準備していたから大丈夫」という内に秘めたるプレーへの自信が他の選手をインスパイアするはずだ。

交流戦の初戦をパ・リーグ最下位で今ひとつ調子が上がらない岡田オリックスと当たったことはラッキーなのかもしれない。

いきなりダルビッシュ、涌井、杉内、和田、岩隈、田中などと対戦するのは調子が今ひとつなだけに、もうすこし後にして欲しいところである。

勢いがついたところで、パ・リーグを代表するこれら一線級の投手を相手に、猛虎打線が襲いかかるところを観てみたい。

上本、レギュラーとるかな?

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