7/5(火) 4-1走り出した虎!今岡22打席ぶりの安打が3ラン! | 虎キチですもの!野球論 | 我が愛しの阪神タイガース観戦ブログ

7/5(火) 4-1走り出した虎!今岡22打席ぶりの安打が3ラン!

今日も猛虎打線が防御率トップの藤井に襲いかかった。

井川-藤井の両左腕の投げ合いで始まった立ち上がりは、併殺が多く投手戦になるかと思われた。

タイガース2順目の4回、先頭の赤星が2-3からショートへ内野安打。 この2-2からの4球目の低めのスライダーがボールになったことで、赤星には余裕が生まれたと思う。 主審の渡田は、低めは辛い。
いいボールだったが、少し低い気がした。

ファールで粘った後の6球目、打球はサードの横を抜け、名手宮本がショート深い位置からファーストにスローイングした時は既に赤星はファーストベースを駆け抜けていた。

これが赤星の戦闘力である。

3回までパーフェクトに抑えていた藤井だが、やはり先頭の赤星が出塁すると忙しくなる。
盗塁も頭に入れながら、好調鳥谷である。一打席目はライトに痛烈なヒットを打たれている。

しかしながら、ここはまず先制点を取りに行った。鳥谷にバントの指示。

この意味は、今後正式に鳥谷を2番として使うことを意味している。どっしりと腰のすわった采配である。

犠打は投手藤井の前に転がり、藤井がファーストに投げバント成功したが、このタイミングがセーフくさい。 鳥谷は俊足なのである。

その後、インハイをアンディーが痛烈にセンター前へ放つが、センターの青木が焦りファンブルしている間に、赤星悠々とホームイン。

アンディーにはインハイを攻めるケースが多いが、このところ上手くさばいている。

攻撃のお手本のような形で、先制点を奪う。

兄貴、四球の後、ポイントゲッターの今岡は、ここまで21打席安打が無い。

今岡初球の空振りが、変化球を大振りしていたので、期待が出来なかったが、2球目のインローをゴルフスウィングのように振りぬいた打球は、打った瞬間レフトスタンドへ。 天才的な打ち方。

その後もスペンサー、矢野と安打が続き、井川までライト前へ。 ホームでスペンサーがアウトになり、チェンジとなったが、この打線の繋がりが首位を走る所以だと思った。

4点を取った4回以外も、打線がつながるシーンが見られた。

ラミレスに一発を浴びたが、終わってみれば井川8勝目。

しかし、今岡とは不思議なバッターである。

これで2位と6.5ゲーム差。 日本シリーズが終わるまで、みんな怪我をしないで欲しい。