6/28(火) 14-4 これが首位と最下位の力の差!
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計
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安
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失
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阪神
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0
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0
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広島
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0
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1
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0
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0
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0
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2
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1
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0
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0
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4
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13
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0
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スコアボードに注目して欲しい。
本塁打は阪神が4回の金本のソロ、広島は6回の新井の2ランのみ。
安打はそれ程変わらないのに、この差は何か?
繰り返すが、阪神の本塁打は兄貴のソロの1点のみである。
打線
打線である。
6回の打線の繋がりも見事だった。桧山が押し出しの四球を選び、矢野がレフト前にしぶとくタイムリー、代打濱中がライトへ2点タイムリー。
6回の井川のピンチは球児がピシャリ。
この回でほぼこのゲームを掌握した。
8回の8点奪取は、阪神タイガースの層の厚さを広島東洋カープに見せつけた。
中村豊から始まり、赤星がバントヒットでつなげ、鳥谷がインコースを狙い撃ち!
ひとりひとりが勝ち方を知っている。自分の役割を知っている。
これは全員で戦っている。
代打片岡には0-3のカウントからの甘いストレートは狙って欲しかったが、
不振のスペンサーまで右中間にタイムリーを打つなど、この回一挙8点。
こうなれば、一線級リリーフの江草、桟原でピシャリ。
8回に打ち込まれた広島の天野は、まるで悪夢を見ているかのような登板であっただろう。
が、しかし、これが現実。
首位タイガースが束になって牙を剥いたゲームであった。