シリア、世界遺産の城に被害 政権が空爆内戦が続くシリアの中部ホムス県にある世界遺産の城「クラック・デ・シュバリエ」が、アサド政権の軍用機による空爆を受け、一部が破壊されたことが13日分かった。反体制活動家がインターネットで映像を公開した。この城は12世紀に建築が始まり、聖ヨハネ騎士団が要塞化した十字軍時代の代表的な建造物。世界の名城の一つにも数えられる。フランス公共ラジオによると、爆弾が塔の一つを直撃したとみられる。