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イスラエルがガザ地上侵攻を準備か、7.5万人の予備役招集を承認
ロイター [11/17 13:08]
11月17日、イスラエル内閣は、軍が動員できる予備役兵の数を最大7万5000人に引き上げることを16日夜に承認した。[ガザ/エルサレム 17日 ロイター] イスラエル内閣は16日夜、軍が動員できる予備役兵の数を最大7万5000人に引き上げることを承認した。イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻に向けて、準備を整えているとみられる。

イスラエルの政府筋は、内閣が予備役招集の数をこれまでの2倍以上となる7万5000人に引き上げたと述べた。ただ、必ずしも全員が動員されることは意味しないという。軍によると、既に招集された予備役兵は1万6000人。ガザとの境界付近にはイスラエル軍の戦車などが配備されている。

イスラエルとパレスチナの衝突は16日も続き、イスラエルによると、同国が首都とするエルサレムに向けてロケット弾が発射されたが、ヨルダン川西岸に着弾。エルサレムがパレスチナのロケット弾の標的となったのは1970年以来初めて。また、商都テルアビブでも前日に続きロケット弾が飛来したが、市内には着弾しなかった。ハマスは両都市への攻撃について犯行声明を発表した。犠牲者は確認されていない。

イスラエル軍は、16日にガザからイスラエルに発射されたロケット弾が97発に上ると発表。さらに99発を対空防衛システム「アイアン・ドーム」によって迎撃したという。

ガザ当局者によると、イスラエルの空爆による犠牲者は29人に上り、このうち民間人は子どもと妊婦を含む16人。イスラエル側の死者は3人となっている。

エジプトのカンディール首相は16日にガザを訪問。イスラエルの攻撃を非難するとともに、「エジプトは侵攻阻止と停戦実現のために全力を尽くす」と表明した。米ホワイトハウスは、オバマ大統領が16日にネタニヤフ首相と電話会談し、イスラエルの自衛権への支持をあらためて示したと発表。また、オバマ大統領はエジプトのモルシ大統領とも電話会談を行い、エジプトが事態の沈静化に努めていると称賛した。

イスラエルのラジオ局は、軍が市当局者らに対し、衝突が7週間にわたって続く可能性があるため民間防衛に備えるよう通達したと報じた。軍の報道官はこの報道についてコメントを控えている。2008─09年に3週間続いたイスラエルによるガザへの大規模攻撃では、パレスチナ側の死者は民間人が大半を占める1400人以上に達した。イスラエル側の死者は13人だった。