導。


この目がいつか見えなくなったら、僕は何を目印に進めば良いのだろう。

この目が見えなくなる日が来るならば、僕は何処に向かって進めば良いのだろう。

何も見えない世界では、僕は無力で、無重力で、まるで宇宙をさ迷っている様で、

上も下も右も左も蒼空も大地も君も僕も誰も其も、


分からない。

何も分からないんだ。




やあ、これから何処に行くんだ?

何処に?
そうだな、取り敢えず



明日に。