不動産業界に身を置いて10数年

これまで、経験してきた事、感じて来た事を現わして行きます。

 

賃貸管理を行っていく上で、お部屋のカギの管理が重要になってきます。

退去をして、新規募集を行い入居者さんが決まったら、カギの交換を行うのが通常です。

 

しかし、交換するシリンダーが無いと言う事態が発生しました!!!

管理を行っていく上で、カギが故障することなども有ります。

また、管理会社が変更になっていく中で、行方不明になっていた事も有ったようです。

 

オートロックと連動で無ければ、問題無いですがお部屋のカギと連動をしているので問題が発生しました。

交換出来るシリンダーが無い、また、入居が迫っている中なので、オートロックと連動していないカギを付けるしかないのか?!

 

こんな場合、どうすればよいか、冷静に判断できる社員がいない状態でした。

 

今回は、オートロックと対応していないカギを付ける判断をしました。

 

高級デザイナーズマンションで、オートロックと部屋のカギが異なると言うことで、入居者さんからのクレームも発生しておりました。

オートロック連動型のシリンダーを発注するのに3週間程度の期間が必要になる。

 

この期間を逆算して、シリンダーの発注作業、発注に必要な情報収集を業者さんと協力して行う作業が始まりました。

今までの膿を出す作業の第一歩が始まりました。

 

最後まで読んで頂いて有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

不動産業界に身を置いて10数年

これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

賃貸管理において、重要な項目が幾つかあります。

その中でも、お預かりしているお部屋のカギの管理も重要な項目の一つになります。

 

今では、カギの管理を会社から無くすと言う事を考えた業者さんもいますが、当時はマストの項目になっていました。

 

賃貸管理の経験者ゼロということで始まったプロパティマネジメント事業部

色々な面に直面しました。

 

その中でも、カギの管理が一番社内で問題となりました。

ファンド系の物件の為に、売買が比較的短期間で行われます。

その際に、管理会社の変更は良く行われます。

 

そのたびに、カギのリストの照合が行われますが、頻度が高くなるとどうしても漏れが出て来てしまいます。

 

実際にその部屋で使われているカギなのかどうか不明慮な部分も有りながらの管理でした。

通常、カギの預かり証を入居者さんにご記入頂いておりますが、

無いものもしばしありました。

 

マジで!!!

 

当時は、ファンド系の会社の保有期間が2年~3年と言うケースが多々ありました。

その度に管理会社が変わるので、賃貸借契約書の保管なども曖昧になっているケースが当時はありました。

今でこそ、管理システムが充実しているので、このような事は皆無になりました。

 

いきなり、数千戸の管理物件を抱えてのスタート!

 

通常の管理会社であれば、喉から手が出るほど欲しい戸数です

 

まずは、カギのリストの照合からスタートしました。

 

カギにも色々な種類がありました。

 

一番厄介であったのが、分譲賃貸として利用されている部屋のカギでした。

非接触キーと呼ばれるタグがカギに付いている場合があります。

このタグが、非常に重要な要素を秘めているとは誰も把握していない状況でした。

 

エレベーターの停止階の設定、宅配ボックスの設定など色々とその部屋で無くてはならない設定がありました。

その事を理解されずにカギの交換などが行われた状態での引き継ぎでしたので、いきなりトラブルの連発!!

 

内蔵されているチップにプログラミングされた情報の為、目で見ても解らない状況でした。

何が何だか分からない!!

 

管理受託当初からこんな状態とは・・・

目の前が真っ暗になりました。

 

でも、この部署に移る事を決めたのは自分!

と言う思いも有りました。

 

最後まで、読んで頂きまして有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

不動産業界に身を置いて、10数年

これまでに、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

フロント業務にもだいぶ慣れて来た頃、ジョブローテーションの打診がありました。

グループ会社でプロパティ―マネジメント会社を新設するから、力を貸して欲しいとの事でした。

 

当時の不動産業界では、不動産証券化ビジネスが盛り上がって来ていました。

大学でも、一部講義で取り上げられましたが、当時は、全く解らない状態でした。

 

SPC、エクイティー、メザニン等々

横文字の羅列

良く分からないけど、面白そうと言うことで、移動を喜んでいました。

 

しかし

 

まさかの賃貸管理経験者の配属がゼロ!!!

 

分譲マンションの管理と賃貸管理は、似て非なるもの!

 

マジか!!

と言うのが本音でした。

 

当時は、不動産のプチバブルと言うことも有り、中堅のデベロッパーでも開発を進めて行っていました。

勢い良く、管理物件が増えて行っていました。

 

管理物件の増加に我々の業務が追いつかなければいけない状況でした。

 

これからどうなるか、不安と期待でいっぱいでした。

 

最後まで、読んで頂いて有難う御座います。