父と話し合う為にきた
私の事、会社の上司に話したのね?
親だから、お前の事が心配で、
上司は全部知っている、って言ってたけども? どこまで話したの?
彼奴と結婚寸前だった事、それ以上も話したの?
いいや、お前が結婚寸前で、相手に女が居た事、子どもも居た事、
それでお前の体調が悪くなった事、今だに治ってない、だから仕事するのは反対したんだけども、お前がどうしても会社勤めする、言い張るので、直属の上司にお前の事、頼みに行った
そう、で、お金渡したの?
多少
いくらかな?まとめて、それとも、月々?
月々少しずつ
そう、分かった、もうあの会社は辞めるしかない、
家に帰って来れば良い、お母さんも喜ぶ
帰りはしないよ、時々は帰ってくるから、お母さんの顔見たいしね
父が同じ様な会社探すのか?
違う、前からやってみたいなって思っている仕事があるの、面接行ってみるね
今度は何もしないでね?
父は少し淋しそうに私の顔見て、分かったよ、反対はしないよ
ありがとう、お父さん
お母さんにちゃんと話しときなさい
分かりました。
母が、部屋の外で話を聞いていたらしく、父との話が、終わると、ノックして入ってきた
お腹空いたでしよ?って海苔巻を作って持ってきてくれました、
3人で海苔巻を食べていたら、お手伝いさんが飲み物を持ってきてくれて、
4人で、海苔巻を食べて、話しをして、楽しい時間を過ごしました、
帰りに、母とお手伝いさんが玄関まで送ってくれて、母が、紅が良いと思う事しなさい、って、
私は、お手伝いに母の事、父の事、お願いねって言って、実家を後にしました
早く、今の会社を辞めないと、何時までも、父が上司に毎月お金を出さなくちゃいけなくなる
私は、金のなる人
上司は、何としても私を手放さないだろうから、辞める理由を考えないとね、
あっ、こういう事は、華に、相談しよう
明日、華を食事に誘って、、、
明日のために、今日は寝ましょう