今年は年明け早々から色々ありすぎる
というか週刊文春すげえ・・・・ですかね
ベッキーにSMAP、甘利元大臣
そして・・・
火曜深夜は寝落ちて、起きたらまたもや同僚から
「清原タイホ!」のLINE
まあ
「ああ・・・やっぱりか」
と思った人のほうが多かったかもなあ
私も
「ついにきたか」と返信いたしましたよ
清原も文春が書いてたよね以前(読んだ)
思い起こせば
あの西武黄金時代の日本シリーズ 対 巨人戦
多分探せば私のVHSのビデオテープに試合が録画されているだろうと思いますが・・・
ピッチャーはまだまだやんちゃぽかった現ホークス監督の工藤公康
そしてドラフトで巨人に裏切られた清原が最終回の守りで目に涙を浮かべ、それに気がついた
名セカンド辻発彦がタイムをとって清原に近づいて・・・・
特に清原に思い入れがあったわけではないですが、あのシーンは鮮烈に記憶の中にあります
それなのにそれなのに
清原よ
いったいどうした
私、元奥様の清原亜希さんが好きで、彼女目当てにSTORYをずっと買っていたんだけど
清原によろしくない噂がどんどん沢山流れるようになって、だんだん○○ザみたいになってて
自分のブログを見てみると2014年の秋頃に
「亜希さん、もう早いとこ別れちゃえばいいのに」
と書いておりますな
それにしても、有名人がクスリに走ったときの常套句
「寂しかったから」「孤独だったから」
この言葉
聞き飽きた
スーパースターの孤独とか悲哀とか
すぐ言うじゃん
はあ?
結果的にそういうものが手に入るような人達の中に自分を置いてて、好き放題遊んでて、興味と好奇心が勝っただけでしょ?
孤独でも寂しくてもそういうものが手に入るような環境にいなかったらそんなことに走りようがないじゃん
しかも見た目も見るからに怪しいし、刺青も入れて明らかにおかしい風に自分からやっといて
寂しいも何もねえわっ
寂しいアピールすんじゃねえっ
野球やってる息子達のこと考えたことあんのかよ!!
と思ちゃうんだよ私はさ
清原のことは同情の余地もないが
亜希さんと息子さん達
頑張って欲しいなあ
どう言ったって父親だもんね
などと
報道を見ながら思った数日なのでありました
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