WiLL 5月号 | おひとり様のお気楽生活

おひとり様のお気楽生活

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東北関東大震災
私はこう考えた

この特集の巻頭に、元台湾総統の李登輝氏が、震災後すぐに日本に向けた言葉と文章を置いていることが印象的
他に印象的だったのは、曽野綾子さんと大石久和さん

逆に西尾幹二さんの言い回しにはところどころ「ん?」

「私はわがままなもので、早く東京の様子が知りたいなと思った。何で津波のことばかり言っているのだろう、などとその時はむしろ不満だった」

まあ、この後でとてつもない惨状を知って驚愕したようだが、私や同僚はワンセグやネットのニュースを見ながら、まず震度に呆然とし阪神大震災を思い出し、スマトラを思い出し「これはとんでもないことになる」と話したものだ


「私は最初、犠牲者の数は予想外に少ないのかと誤解していた。水の前を走り逃げ惑う人々の姿が、初日のテレビの画面に映らなかったからである」


これにもちょっと怒りさえ感じる、逃げ惑う人の姿が見えなければわからないのか?見たいのか?
過去の災害を思えば想像力が欠如しているという印象が否めない
お偉い評論家先生の想像力ってこんなもんかい??

「木造家屋は何ともろく、弱く、はかない存在なのだろう、そう思った人は多かったに違いない」

いいえ思いません、これは日本の歴史的な木造家屋に対する冒涜?
過去外国の地震では、石の建物だったから弱かったなどと言われてきたではないですか
あれだけの津波を前に、木造が弱くてはかないと言われても・・・


「これまでも、大小さまざまな地震と津波の被害を歴史的にずっと重ねてきた地帯であるのに、その被害を後世に伝え、合理的に克服しようという努力が必ずしも重ねられてきたとは思えない、そうであるためには、海岸の町々はあまりにも無防備に見える」

そうでしょうか?三陸地方の地震や津波に対する意識は非常に高かったと思います
防災システム研究所のHP → ココ
この高い意識すら越えてしまったことは事実ではありますが、防潮堤であったり、避難路であったり
他の地方では考えられない努力をしていると思いますが・・・。


「陸前高田という町の、家も木も全て流されて広々とひろがる大地に駅舎がポツンと残る光景は、あの懐かしい空襲後の焼け跡にそっくりである。一晩中燃え続けた気仙沼市の夜景は、夜間空襲の惨劇を思い出させた」

こういう時の懐かしいという表現に違和感があるのは私だけ??

とまあ、読んでいてムカムカしてきました

それにしても、多くの方がこの震災と戦後をリンクさせていたことも又印象的でした



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