日時2011年8月14日(日)15時~19時
伊勢からの帰り、Facebookでお誘いを受けていたことを思い出す、李さん。
しかも、今日15時!
遅れるかもしれないが、これも「引き寄せ」と参加の返事をする。
何てことはない、ほぼ時間どりに到着する。
大阪千里山のお宅での開催。
トレーニングビートとは、
音楽・心理学・組織理論を組み合わせた、今までにない新しい研修プログラム。
みんなで輪になり、音やリズムをコミュニケーションツールとして活用し、様々な気づきや能力、効果を短時間で向上させる画期的なプログラム。
講師である橋田‘ペッカー’正人さん。
何とも陽気な、おじさま。
パーカッションの草分け的存在とのこと。
ペッカーさん含め14名が輪になって、太鼓・シェーカーを用いて音を奏でる。
初めての人もそうでない人も同じ、リズムで場の雰囲気を解きほぐしていく。
シェーカーを用いてのワークは、研修内容と絡め、各々の音を聞いていく。
小さい音、個性的な音、隣は聞こえるが聞こえない音もある。ペッカーさんはそれを初対面の人達の研修と例え、話し始める。
小さい意見、個性的な意見。発表する人もいるがそうでない人もいる。話しやすい土壌を作ることの大切さ、それを音楽で解きほぐす。
次は、フォロー ザ リーダー
身体を動かすことを通して、リーダーとしての役割、メンバーの動きが分かる。
リーダーはシンプルな命令の方が、メンバーには伝わりやす。
掛け声、コミュニケーションを図る。
どれも研修や音楽に限ったことでないことを実感した。
体感することで、さらに腑に落ちるのが分かる。自然と笑みがこぼれているのが全員だった。
これは武学とリンクしていることを感じた。
最期の振り返りシェアは1回だけでなく、全員2回発言権があった。
2周することで、深く振り返るクセをつけるとか。2回目の方が、自身のエピソードを交えて発言する分、親近感が湧いていた。
100%のうち、言語的コミュニケーションはたったの7%に過ぎない。
後は、非言語的コミュニケーション(身振り手振り、声のトーン等)。と、言うことは五感を使て共有する部分が多い。
人間が先祖から受け継いでいるもの(リズム・ワーク)
これは武学でも活用できそうだ。
帰り、李さんは世界一養成学校のことを考えていた。
「これ、取り入れると楽しいだろう」
音楽があれば、全世界で繋がることができる。言語が違っても、音を通して伝わるものは確実にある。
視点が、世界・地球規模であるからこそ、繋げていきたいご縁なのかも知れない。
『引き寄せ』簡単に起こるものだ。
今回、李さんとの『武学会密着78時間』を通して、武学の奥深さ、探究することの大切さ、そこにこそ答えがあることを益々身近に感じた。
それと共に、自分の使命を垣間見た。
『言葉と人を繋げる―繋げ人、またプロデュースしていく』
これからがますます人生楽しみだと感じた。
田中 陽子