
今回、津波被害が甚大でありました岩手県沿岸部の被災地に赴き、救援支援物資
並びに現地調査を実施しました。

簡略報告
現在もなお、被災地である岩手県上閉伊郡大槌町では壊滅状態にあり、町長をは
じめ8,000名が行方不明です。



このような被災地に対して、我々は地元の自治体や社会福祉協議会に何を期待し
ているのかと言うことです。
自治体からの依頼がない?
自衛隊の邪魔になる?

そこのいる避難民は家が流され、家族や親類を失い、怪我をして、ライフライン
がなく、支援物資が届かないところで
我々を待ちわびていたのです。
足を引っ張っていたのはいったい誰なのか?ということでした。
自ら避難民の自治体や社協に情報を求めても得れるものなどない。
自衛隊は道路復旧、行方不明者捜索、危険物の撤去、支援物資、重機の輸送、損
壊した家屋の撤去など行い
、更には原発の後始末等、どこまで便利屋として求めるのか?
駆けつけたのは、各地の警察、消防、被災地協定の自治体、電力会社、水道会
社、ガス会社
そして、被災を免れた地域の有志たち。

そして、本会から勝手な行動するなと言われて動けず、個人的に活動しているJC
有志たち。
こんな方々が現地で必死に汗を流しています。
「今から毛布や、水、米を持ってきても、置く場所ないのでもう不要ですよ」
これは山田町の小学校で言われた言葉です。
必要な時に支援が出来ず、人手が助けて欲しい現在に誰もいない。
これが現状です。

避難所の運営に関しては関西大震災の経験は非常に大切になります。
しかし、広大な被災地に対しての動きはもっと迅速でないといけません。
早急にボランティアセンター立ち上げるとともに主導的に動かないとなんの支援
にもなりません。
盛岡市内にボランティアセンターを立ち上げ、物資保管並びに宿泊施設を準備
し、現地での仕分け配送、
片付け、輸送などやることたくさんあります。
がんばろうは禁句です。
現地の方々は支援が来ないなかで、みな頑張ってます。
ご質問、問い合わせ、いつでも結構です。
お待ちしてます。
レポートRH
総合プロデュースKS