
人間の限界は無いのだろうかと思ってしまう
この物理世界の中で信じられない事が起こってしまう事実があるのだ
しかもそれは全て科学に基づいている
人体の限界を超えた物理の中に「武学」の提唱する「武学体術」は存在する
「武学」の達人に会うたびに、私は「ありえない」事を体感する
しかし、それは「ありえないこと」ではないのだ
なぜならば「武学」は「ありえないこと」を「科学」し「活学」するものだからだ
「武学士」である私の仕事は、「ありえないこと」を「ありえない」ままとしてしまうのではなく
「科学」することである
人智を超えた力は存在する
しかしそれはあくまでも「科学」として存在するのだ
私は断言する
人智を超えた力は、本当は私たちの中に初めからあるものだのだと
決して外の『何者か』に与えられたものでは無いということを
理解できるだろうか?
「武学」はそんなことを2500年以上も前に発見し
極秘に受け継がれ
極一部の者のみに公開され、時代の裏に存在し続けていたのだ
「科学」であるということは、解明すれば誰でも理解できる事であり
「活学」であるということは、体得すれば誰でも使えるという事なのだ
私の使命は
時代の裏に存在し続けていた「武学」を
歴史上初めて公開することだと思っている
今更ながら、何故私にこの大役が任されたのかは謎である
しかし、人智を超えた力を「物理活学」として解明できた今
「武学」は
一子相伝の秘術ではなく
「幸せに成るため」の物理活学として
人類に貢献出来るときが来たのだと
私自身は思っている