
月一度行われる「学びの日」。
毎回、川口由一先生の下に、自然農を学びたいと思う沢山の人々が集います。
環境汚染、食物汚染、大気汚染がうるさく取り入れられている現代。
しかし都市部に行けば行くほどその状況は酷くなる一方です。
逆にその状況に反発するかのように、
「自然にかえろう」
「ロハスな世界」
「スローフード」
そんな言葉が流行のように氾濫しています。
しかし、一度赤目自然農園の緑の大地の中に足を下ろせば、そんな事は頭で考える必要なんてなくなります。
鳥のさえずり。 小川のせせらぎ。 雲間から差し込む光。
全てが美しく、全てが完璧で完全な世界。
所詮人間のいう「自然」なんて造られた自然、本当の自然に比べたらチッポケなものだと痛感します。
頭ではなく、身体で、この美しい世界に生まれてきたことに感謝をしてしまいたくなる。
めいっぱい素晴らしい空気を吸い込んで叫び出したくなります。
「世界! ありがとーーーー!!」

川口先生と自然農を学ぶ人達