写真左
キスラー社 KLX・TCRWJ70MH
同社の説明はもはや不要かと・・・このシリーズのブランクスはG・ルーミス氏設計のブランク
ノースフォークコンポジット製です。
G・ルーミスとの共同開発によるKLXシリーズは、高品質な完全米国製ロッドを低価格で実現する為の新たな挑戦です。KLXブランクスは、これまでのミドルクラスのシリーズとは異なり、高弾性素材(42.7 Million Modulus)を使用し、ノースフォークコンポジット社により新規開発されました。そこで求められた物は、凡百のアジアンデザインブランクとは一線を画す軽さと感度、リフティングパワーでした。
_Power Medium-Heavy
_Action Fast
_Lure Wt. 1/4-1oz
_Line Wt.12-17lb
_Rod Wt.104g
カバー向けの汎用モデル。ヘビーゲージのフックを確実に貫通させ、さらに至近距離でのヒット時のバラしを防ぐしなやかさをも備えたテーパーデザイン。米国における最新トレンドを反映したモデル。
と、なっています。
第一印象は、軽い、結構硬いかな?・・・これが実際にルアーを結んでキャストする前の感想。
実際にルアーを結んで投げると?・・・こりゃ結構柔軟性が有るね、国産のジグロッドとは全然違うし。
全体的にマイルドに【感じる】では、無く実際に柔らかいのだが、実際にトルクを凄く感じるね。
そして特筆すべきオールマイクロガイドの感想は・・?
「老眼には地獄やん」笑; ラインを通すのが一苦労ですわw・・・汗;
ま、皆様は若いので老眼・・いや、遠視の心配は不要でしょう。
マイクロガイドだと飛距離が落ちる?
それは、誤解だったかも知れません、まぁ、ブランクがルアーを飛ばしてくれるのですがマイクロガイドのデメリットは出てないと思います。
TCRWJ70MHのTCRWJの意味は、 テキサス、キャロライナ、ワームジグの意味で7Fのミディアムハードって事ですが、国産のブランク慣れしたオイラ的には 巻物でも普通に気持ち良く使えるじゃん?
ってのが率直な意見です。
それだけ、尖った硬さは無くマイルドなんだけどやはりMH表記の硬さは有るのかな?って事。
3/8ozスピナーベイト、10g全後のフラットサイドクランク、3/8ozのチャターベイトなんて かなり気持ち良く使えたよ! そしてファットイカのノーシンカーリグは ちょっと穂先が柔らかすぎ・・・と感じました。
ノーシンカーワームでは、やはり国産の高弾性カーボンのファーストテーパーが合うんだよねぇ~。
意外に良かったのがミノーイング。
ルドラスペック2が面白い位に泳がせる事が可能。基本ミノーはラインスラックを多用した釣り方になるので、46tonクラスの弾性が丁度良い感じでマッチしますよ!後、ウェイトのあるクランクベイトも良さそうだし、大型ペンシルにも良いのでは無いだろうか? これは後日検証してみますわw
とにかく オイラを含め大半のアングラーは 国産高弾性のカーボンに慣れすぎているんだよね。
ロッド本来の曲がりを利用した釣り・・・これを現代のアメリカンロッドから教えてもらった気がしますよ。
でも、メーカー推奨のスペックに囚われず、自分で感じた用途で使うのも間違いでは無い!と、思っていますので、普通に大型ミノーのミノーイングにも使って行きますよ。
※PEラインに変えて、オープンエリアでのフロッグゲームにも使えそうですよ。
これも、次回の実験材料に!
Length |
7'0'' |
