タフ化が進行する日本のフィールドで、クランキングを更なる深さで楽しむためのロッド。卓越したキャスタビリティに、クランキングに求められるノリの良さを高次元で融合させた低弾性カーボンによるプログレッシブ・アクション。投げる、巻く、かわす、掛ける、寄せると言ったクランキングの基本に変わりはないものの、フィールドのタフ化により、精度や距離が今まで以上にハイレベルになっていることも事実。こうした環境の変化に対して、解を提示するテクニカルなクランキングを指向するアングラーのためのロッド
まず、そう簡単にオイラが絶賛するワケは無いので ご注意をw
ブランクスは低弾性カーボンって事なので昨今の同クラス高弾性カーボンロッドと比較して、ロッドが重い。
まぁ重いと言っても130g台なので普通と言えば普通かも知れないが。
持ち重り感は・・これまた普通。 キャスタビリティも・・これまた普通。
・・・、
普通ばっかりだとインプレにならないし???w
だって本当に普通のロッドだよ!これ。
近年のギンギンに硬いカーボンロッドで釣りを始めた方にとっては凄く新鮮なブランクだと思う。
のだが、昔の低弾性カーボンを使ってた世代には、おぉ・・普通じゃん!って感じなのよ(良い意味でネ)
弾性が低い=反発力(戻り)が遅いので、キャスティング時に一瞬タイムラグが発生するのだけども、
そこは人間の運動能力、適合性ってやつで、多分皆さんも直ぐに慣れると思う。
そして、なによりロッドが曲がってくれるので、グリフォンクラスが気持ち良く飛んで行ってくれます。
F3-68Xよりも キャストフィーリングはかなり良いですね。
日中のLiveブログの「スーパーグリフォン要らないかも?」ってのはこの事なんですよね。
巻物だけで使うのならば?
F3-68X~F4-610Xは要らないかも? この1本でOKかも知れません。
実験的に2,5g程度のスモラバ+エコギアグラスミノーMのミニスコーンも投げてみましたが、かなり気持ち良く飛ばしてくれます。SMOLTは予測通りリール性能だけで飛ばしている感覚は否めませんが、小型クランク(ポケットクランク)4.6g実測値からは、気持ち良く飛ばせました。
上はTKWバレットヘッド(固定重心)9.8gこれは絶対的にマッチします。
だって、ロッド監修の塚本氏のプラグだからw エバグリのワイルドハンチSRなんかもかなり良いフィーリング。
そして我らがSnakeDanceLure(KOUさんちのハンドメクランク)は、ドレイク~クリープまでそのアクションを生かした泳ぎを体感できますね。
ブラックレーベルのFM610MLよりも20g軽く、カーボンロッドなのでグラスみたいにクセもなく非常に使いやすいロッドだと思います。
※ブラレのFM610MLは グラスなのでMLでも20g迄気持ち良く使えるので、一概にTCRが良いとは言い切れません。
カーボンロッドとの比較ならオイラ的には合格点!
本当にF3-68X、F4-610Xは要らなくない?状態(苦笑)そんな気持ちにさせてくれるロッドです。
今回は魚を掛けられなかったで、キャスティングフィールだけのインプレになりました・・・
次回は、魚を掛けたインプレを!・・・ま、そのうち釣れるでしょうw少々お待ちを!
キスラーロッドは 次回のブログでUP予定っすわw
