ハスバズ→ハズバズペンシルへの破壊。
とりあえずだな・・・。
ハスバズの口部、ハスバズペンシルの口部、ハスペンの口部を写してみた。
やはり左右のターンを重視しちゃうのでキール状の純正はNGだね。
でもって削っておしまい?は、芸が無き事よ…(笑)
そう、ラドスケール形状みたいにぺったんこにすればスピッツ効果も有るかも知れないぜ。
って事で、パテ修正ですね。
別に、金が混ぜて有るのではなく、真鍮が混ぜてあるのです。
これはホルツだったけ?自動車修理用のパテを使っています。
写真の2本のパテをハサミで切って練り込めばOKってヤツですわ。
金属含有パテでは重くなるのでは?・・・そう、重くなって良いんですわw
テスト時にフロント側へ板鉛で≒1g増しで実験して良いターンをしていたのでね!
でも、1g盛ろうと思ったけど思いのほか多くなった感じ…。
ならば、シーソーバランスを取らなければバランスが崩れるのでリアフックもサイズUP!
結局フックサイズは前後#4で落ち着きましたね。
※パテ盛り前は フロント#4 リア#8(フェザーフック)
出来ればもう少し全体的にウエイトが出せれば、ノリが良くなると思うんだけど…。
その内、常吉からファクトリーチューンで出るかな?
ハスペン85/35…
正確では無いが、見た感じ浮き角度は35°程度。
抜群のスライド幅を出していますよ。 そして浮力が強いので殆どダイブしないんよね。
ハスペンが使い難いと感じられている方や、どうしてもハスペンでオーソドックスなドッグウォークを楽しみたい方にお奨めの破壊ですわw。
なお、破壊は自己責任でヨロシコ♪
By 風邪→扁桃腺の腫れ→高熱が出そうな嫌な予感中のBugg22でした。
寝よ!寝よ!
お休み~。