ふるさとの原発事情 | ミ★(*・ω・)v SDKL@Bom★BUG!!★彡

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中国電力 上関原子力発電所 (山口県)


着工予定年度の2012年度から11年間に交付される計約86億円を、
建設地からの距離、上関町との交流人口などを基準に県が配分。各市町が
交付金を使った事業計画を5月ごろにまとめ、10月には県を通じ国に提 出する。


配分額は、


柳井市23億1860万円(26.8%)
平生町21億5607万円(24.9%)
田布施町15億6796万円(18.1%)
光市14億2759万円(16.5%)
周防大島町11億7966万円(13.6%)

山口新聞 2011年2月25日付より 

http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0225/3.html


建設予定地は この辺りですね。


一魚専心-kg

上関原発の建設予定地周辺には活断層が走っています


瀬戸内海に位置し、今回の福島原発クラスの事故が発生し

放射能汚染が出た場合、大きな湾内になる為、かなり長期間に渡り

汚染されたままになる事が予測されますよね。


中国電力HP 上関原発より

http://www.energia.co.jp/atom/kami_menu.html


2基建造される原子炉の概要より

http://www.energia.co.jp/atom/kami_kensetsu2_haichi.html



上関原発の問題点


・地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行

・中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていない

・中国電力が地元住民を裁判で訴えて反対運動を止めさせようとしていて、SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)だと指摘されている

祝島の漁業者が約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否して原発建設に反対

推進派の漁業者を電力会社が大量に雇って、地元の漁業者同士を海上で争わせようとしている

・カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が不十分であることを学会等に指摘されている

・予定地の陸・海域はCOP10(生物多様性国際会議)でも注目されたほどの「奇跡の海」で、なおかつ日本は2012年までCOP10の議長国である


・原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしている

・埋め立て許可免許の期限の3年間のうちすでに1年4か月が過ぎ、期限内の埋め立て工事の竣工が事実上不可能な状況であること、しかしそういった状況にもかかわらず工事を強行


上関原子力立地プロジェクトが山下中国電力社長の直轄になったとたんに、上記のような状況を無視して工事を強行しようしてきた




2011年3月15日

山口県の二井関成知事が、福島第一原発爆発事故を受け、中電が進める上関原子力発電所(福島原発と

同じ沸騰水型)について建設工事中断を松井三生副社長に申し入れた。松井副社長は「申し出の趣旨は重く受け止める」と答えたと。

 


2011年4月2日

中国電力の山下隆社長は1日、広島市中区の中電本社であった入社式で「資源に乏しい日本では原子力発電所の必要性は何ら変わるものではないと山口県の二井関成知事が、福島第一原発爆発事故を受け、中電が進める上関原子力発電所(福島第一原発と確信している」と話し、原発の立地に前向きな姿勢をあらためて示した。

 山下社長は、安定したエネルギーの確保や地球温暖化など電力会社が直面する課題を挙げ「最も現実的で有効な選択肢として、原子力発電を最重要課題に位置付けてきた」と説明。「安全の確保と地域の皆さまのご理解が大前提」としつつ、原発を重視する考えを強調した。


中電社長、原発の必要性強調  中国新聞2011年4月2日発行より

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201104020010.html


まぁ、ローカルなニュースなのであまり知られてないでしょう。

これが現状ですね。