2021年9月 犬の話 その18 | 初めての犬飼い日記

初めての犬飼い日記

シゲという名前の保護犬を飼うことになったアラフォーオッサンの記録です

おおよそ、1カ月振りの訪問トレーニングの日。

 

前回の課題は、ハーネスに顔を通した状態であちこちを触られるのに慣れさせるというもの…真顔

 

触れられる時間はそこそこ伸びてきたと思う。

ただ、どういうわけか、シゲの右肩辺りを触ると怒るのだ。

本気咬みではないけれど、「触るな!ムキー」という感じで甘噛みをしてくる。

 

ハーネスに顔を通すのは大好き(というか、ご褒美の干芋が大好き)なようで、グイグイと自分からトレーニングをやろうとしてくるほどなので、ハーネスに対するネガティブなイメージはほぼ消えていると思うのだけれど何故だろう?ショボーン

 

先生にそれを伝えて、実際の様子を見てもらう。

しばらく観察していた先生が…

 

見た感じ、怒っているようではなさそうなので、ひょっとすると 「 ここを触られた時に噛んだらご褒美を貰えた 」 …と、覚えてしまったのかもしれません真顔

 

そう言うやいなや、シゲの右肩を触って甘噛みをしてきた時はご褒美なし、大人しく我慢出来たときはご褒美あり…というのを2~3分繰り返している内にみるみる甘噛みの頻度が下がっていった。

 

なるほど、新たな習慣付けで上書きしてやればいいのか…。

 

対処法が分かってしまえば、それほど難易度が高いことではないのだけれど、それを知識という引き出しの中にしまっていて、その場で必要となる適切なものを持ってこられるというのは、やはりプロならではだと思うのだ。

 

次回までの目標は、ハーネスに顔を通したままでのオスワリの持続時間を伸ばすこと、お手で握手した状態の持続時間を伸ばすこととなった。

 

オスワリさせて、お手をしたままでハーネスを装着するのが最終目標らしい。

 

一通りのトレーニングが終わり、シゲをハウスに戻した。

トレーニング中のご褒美として用意しておいたフードと干芋の残りを餌皿に入れて与えておいたのだけれど、ちょっと暴れている内にケージ内にばら撒いてしまった。

 

まぁ、いいか…。あとで片付けよう真顔

 

そう考えつつ、先生と次回の打合せと雑談をしていた時のこと…。

シゲが後足で立ち上がったままの姿勢で立ちションを始めてしまったポーン

しかも、ケージの外側へ身体を向けていたので、ケージの外はびしょ濡れ!ゲロー

 

これには先生も苦笑い笑い泣き

 

どうも、普段する場所に餌が散らばっていたので、そこを汚したくないと、シゲなりに考えた結果だったようだガーン

 

そんなこんなで、今回のトレーニングは終了。

 

スッキリしたー!爆笑

 

その日の晩のこと…

「この調子で、トレーニング完了はいつになるの?」と言われ、成果を見せる意味も込めて、試しにケージ内でハーネスを装着させるところまでやってみた。ご褒美があれば顔を通すまでは問題ないが、胴のベルトを締める際に少し尻尾が下がった。

 

この状態を長く続けるのはマズいと判断して、すぐにケージの扉をオープンしてリビングで遊ばせてみると、少しぎこちない感じではあったが歩いて出てきて、ご褒美も食べるしオスワリも出来たのだ。尻尾も上がってきた。

以前はハーネスを装着してしまうと、ご褒美も食べなくなったし、固まって動けなくなっていたのだから、随分と進歩しているように思うニヤニヤ

 

うーん…ここまできたなら、これで慣らした方が早いんじゃなかろうか?真顔

 

ケージ内でハーネスを装着してからリビングへ出して遊ばせる。

この順番を必ず守ってやれば、ハーネスを装着すればいいことがある…と学習してくれそうな気はするのよね。それを繰り返しつつ、装着している時間を少しずつ長くしていけば、ハーネスを装着していることが当たり前になってくるのではないだろうか?真顔

 

少しの間だけ、この方法を続けてみようかな?