シゲは帰宅すると毎回こんな感じでお出迎えしてくれる。
最初に 「 ん?だれ? 」 みたいな感じに首を傾げるのが可愛い![]()
知らない人の前では猫を被って 「 この子は大人しいねぇ
」 と褒められることの多いシゲだけれど…
散歩の途中で突然にキレて襲い掛かってくることがあり、原因が分からずにほとほと困っていた。
実は、動物愛護センターで行われた しつけ教室 が終わった後も、西森先生に出張トレーニングをお願いして色々と教わっていた。
こちらがお願いした内容は、週 1 回くらいのペースで、全 4 回予定で、大人しく散歩できるしつけの方法を教えてほしいというもの。
まず、キレる理由については…
シゲが行きたい方向ではない方向へ歩かされた
もう少し臭いを嗅いでいたいのにリードを引っ張られた
まだ帰りたくないのに家が近付いてきた
といった、シゲの本意に反することが起こった際に少しずつ怒りが蓄積していき、リミッターを超えた瞬間にキレているとのこと。
まぁ、ようするに子供が癇癪を起しているようなものだということだった。
なるほど、 サムライスピリッツ の怒りゲージみたいなもんか…![]()
そうなっている原因は、散歩が飼い主ではなくて、シゲ主導で行われている事にあるということだった。
つまり、シゲからすると 「 お前ら、リーダーであるワシに逆らうんかぁ!?おおん?
」 という風に見えているようなのだ。主従の関係が逆転していることによる反逆行為だったわけだ。
では、どうすればいいのか?
飼い主の主導による散歩を出来るようにすればいいのだ。
具体的にはどうすればいいのか?
人のペースで歩くと良いことがある と、記憶を上書きしてやればいいとのこと。
散歩中に私の横に付いて歩けたらご褒美!
名前を読んで近寄ってきたらご褒美!
交差点などでキチンと 『 待て 』 の指示に従えたらご褒美!
怒りゲージが満タンになりそうな気配を感じたら、『 おすわり 』 で気を紛らわせてご褒美!
ご褒美の絨毯爆撃やー! (彦摩呂ボイスで)
更に引っ張り癖の矯正の為に…と、ジェントルリーダーを使用してのトレーニングを勧められた。
(なんやこれ?)
しかし、これを付けて散歩に出掛けようとすると、全く歩かなくなるという激しいストライキにあい、数日で首輪に戻すハメに…![]()
シゲの大好きなおやつを見せても全く歩かなかったので、よほど嫌だったのだろう…![]()
それでも、少しずつではあるけれども、ご褒美攻撃は確実に効いてきて、2 回目の出張トレーニングまでには散歩中にほとんど反逆行為をしないイイ子になっていて、2 回目でトレーニングは卒業となった。
今回の件は、なぁなぁで来ていた飼い主である私に原因があったのだなぁ…と、反省しきりである。
