シゲに関して悩んでいることがある。
トイレトレーを破壊することである。
シゲが我が家にやってきてから約半年間で、既に4代目である。
トイレトレーそのものを破壊するのもそうなのだが、中に敷いてあるトイレシーツをグシャグシャにするのだ。
ポリマー素材を誤食してしまうと、体内で膨らんで困ったことになる可能性もなくはないだけに、どうにかしたい。
ある日、トイレトレーにビターアップルスプレーを吹きかけてみた。
これは効果があったのだが、持続時間が短すぎて ( 2 ~ 3 時間 ) 留守番などの長時間の使用には耐えない。
かといって、接着剤などで固定してしまうと、トイレシーツの交換が出来なくなってしまい、本末転倒である…。
いっそ、このステンレス製トイレを購入したら楽になるのかしら?
どうせ買うなら、ワイドタイプがいいよなぁ…
でも、52800円(税込)…![]()
これは最終手段にとっておこう…![]()
人が開閉可能な状態を維持したままに、犬には開閉が困難にする…なかなかの難問である。
そうだ! ネジとナットを使おう!
ボルトだと歯を引っかけて外してはマズいから、ここはやはりネジがベターだろう…
歯が掛かりづらそうな形状というと、『 皿小ネジ 』 か 『 トラス小ネジ 』 か…
ただ、皿小ネジ用の穴を開けるドリル刃を持っていないし、トイレトレー側の厚みも足りない…
となると、トラス小ネジか…
ドリルで 3 か所に穴を開けて、ネジとナットで固定したのである。
フハハハ! シゲよ!
今こそ人類の叡智の前にひれ伏すがよい!
数日後…
仕事中の私に、相方さん母から連絡が入った。
全てのネジが外されたうえで、トイレが破壊されている!
ネジがどうしても1本だけ見当たらない…
どうしよう…
はぁぁぁぁl!?![]()
ネジを外した…だと???![]()
犬がどうやって???![]()
脳内が 『 ? 』 で埋め尽くされていたが、誤飲していたら大変なので、すぐ動物病院に電話をして相談した。
・状況から考えて誤飲している可能性が高い
・誤飲をハッキリさせる為にレントゲンで検査が必要になる
・胃に留まってれば、薬で吐き出させることができるが、腸までいってしまったら開腹手術が必要になるかもしれない
・検査をするなら早ければ早い方がいい
すぐさま、相方さん母に連絡を取り、病院へ連れて行くようにお願いした。
結果、やはりネジを 1 本、飲み込んでいたらしい。
まだ胃に留まっていてくれたので、嘔吐を誘発する薬を飲ませて吐き出させることに成功したとのこと。
餌のような形の薬だったらしいのだが、先生の手からは食べてくれず、相方さん母が代わりに口元へ持っていくと食べてくれたという。
変なところで律儀さを発揮しなくていいから…(苦笑)
(エラいめに、おうたわ…)
うちとほぼ同じ経緯でタレパン工房のステンレストイレに辿り着いた人を見つけた。
高いだけのことはあるものなのかしら


