四十にして立つ ~1,000億円企業への道~ -5ページ目

四十にして立つ ~1,000億円企業への道~

40歳を前に突然起業しようと思い立った現役社長が、実際の出来事を通して、企業経営の楽しさや苦しさを発信中!!
「10年後に1,000億円」を公言して起業した僕が、いかにしてその目標を達成したかを描くリアル・サクセスストーリー

ジェイ仲間が大勢できました!


ジェイ・エイブラハムのセミナーに行って、アイデアが溢れだした。
このおかげで、僕は起業してうまくやっていく自信を得た。

もう一つ、ジェイのセミナーで得たものがある。

「ジェイ仲間」だ。

3月に行なわれたジェイのセミナーは、50万円以上もする高額セミナーだ。
そんな高額なセミナーにも関わらず300名以上参加する。

高額なので、遊び半分の参加者は一人もいない。
経営者、起業家志望者、経営コンサルタント、医者・・・。
社会的地位のある人で、更に成長したい、という強い思いを持つ人が集まっている。

そういった思いの強い人たちが3日間を共に過ごす。
単に一緒に過ごすだけでも仲良くなれる。

しかも、セミナーをしているのがジェイ。
ジェイのコンセプトの中でも中核を占めるのが、「ジョイントベンチャー」だ。

「ジョイントベンチャー」とは、他の人の強みを生かし、
自分の弱みを補完し、最大の効果を生み出すという考え方。

そんなジェイのセミナーに参加している人たちだから、
他の人と組むという考えに非常に柔軟。

特に僕の会社は、「ジョイントベンチャー専門会社」

実際には、この時には、僕はまだ起業前の「自称社長」。
にもかかわらず、

「僕の会社は、ジョイントベンチャーだけに特化した会社なんですよ。」

と、言うと、皆さんとても興味を持って聞いてくれた。

起業に向けて、仲間が一人でも欲しかった僕にとって、
どれだけ心強かっただろう。


この時に出会った人のうちの多くが、現在に至るまでのメインパートナーになっている。

やはり、いい場所には、いい人が集まる。


◆僕の気付き
参加するセミナーは、金額ではなく講師の質で選ぶべき。
質の高い仲間は、質の高いセミナーで見つかることが多い。



《重要なお知らせ》

この度、ラーニングエッジ社と共催でセミナーを行なうことになりました!

講師は、なんとこの私、黒田 敦史が前半を受け持たせていただきます。

日時は、2月24日(月)18時から。

内容は、ジェイ・エイブラハムのコンセプトの根幹である『ジョイントベンチャー』

詳細はこちら↓
https://www.jayabraham.jp/bgs/jv/0224ak/ak.html
アイデアが溢れて止まりません!


そして、ジェイのセミナーは始まった。

ジェイが話す言葉は、当然だが英語だ。
僕は残念ながら、英語がさっぱり聞き取れない。
だから、同時通訳の方が話す日本語だけが頼みの綱だ。

ジェイが早口で語り続ける。

内容は、「Relational Capital」
直訳すると「関係性の資産」ということになるだろうか。

平たく言うと、

「自分が持っている活かされていない能力、人脈等が、
他人から見るとお宝になる。
反対に他人が持っていて活かしきれていない能力、人脈等が
自分から見るとお宝だ。
だから、それを資産と見て活用することにより、大きな成果を上げる」


という考え方だ。

ジェイの話の特徴は、事例が多いことだ。
上記の考え方に当てはまる実際の改善例を、これでもかというくらいぶつけてくる。
だから、単なるコンセプトで終わらずに、実際に改善のアイデアが生まれやすい。


ジェイのセミナーを申し込む際に、セミナー運営会社のラーニングエッジ社の方にこう言われた。

「ジェイの言葉のシャワーを浴びると、

 セミナーの最中から、アイデアが溢れて止まらなくなりますよ!>
                                       
(そんなことあるのか?)

僕は心の中では半信半疑だった。

しかし、その言葉に嘘はなかった。

僕の頭は、ジェイの言葉や事例に反応して、フル回転していた。
今までの人生でこんなに活発に動いたことがないくらい脳みそが働いていた。

僕が始めようとしているビジネスの中で、ボンヤリとしていた部分に
どんどん、どんどんアイデアが浮かんできた。

変な話ではあるが、ジェイの話を聞きに行っているのに、
ジェイの話そっちのけで、自分のビジネスについて考えている。
そんな感じでセミナーが進んでいった。

どうやってパートナー企業をたくさんつくるか?
どのように顧客をたくさん集めてくるか?
どのように当社のブランドの価値を高めるか?
どうやって当社のことを紹介してくれる会社を増やしていくか?


溢れてきたアイデアをノートにどんどんと書いていった。

実を言うと、僕の会社のビジネスモデルやとるべきアクションは、
この時のノートに書かれた内容ほぼそのまんまだ。
それをただ実行しているに過ぎない。

それだけ濃密な時間を過ごすことができた。
こんな時間は、これまでの人生でも、そしてその後の人生でも味わったことがない。

あっという間に時間は過ぎていく。
気付けば1日があっという間に終わる。

ホテルの部屋に戻ってからも、脳みそは休んでくれない。
これでもかというくらい新しいことを考えてくれる。

いつまでもジェイの言葉が頭にこびりついているようだった。


こんなことになるなんて想像以上だった。
そして、これが「世界No.1マーケッター」と呼ばれる男の由縁なんだろう。


ジェイ・エイブラハム、この男、やはり本物でした。


■僕の気づき
本物の実力を持った人の言葉というのは、人の本質的な部分に訴えてくる。
本物成果を生み出す、本物のセミナーをできる人間は一握りしかいない。



《重要なお知らせ》

この度、ラーニングエッジ社と共催でセミナーを行なうことになりました!

講師は、なんとこの私、黒田 敦史が前半を受け持たせていただきます。

日時は、2月24日(月)18時から。

内容は、ジェイ・エイブラハムのコンセプトの根幹である『ジョイントベンチャー』

詳細はこちら↓
https://www.jayabraham.jp/bgs/jv/0224ak/ak.html
いよいよ「世界No.1のマーケッター」との出会いです!


起業を決意してから数日後、ついにその日が来ました。
あの「世界No.1のマーケッター」と呼ばれるジェイ・エイブラハムの来日セミナーです。

それまでの人生で、僕はセミナーというものに一度も行ったことがなかった。
そんな僕の人生最初のセミナー。

千葉のホテルで2泊3日。
参加人数は約400人。

しかも僕にとっては、社長として初めて公けの場に出る「経営者デビュー」の日。
(実際には、まだ正式な登記が済んでいないので、「自称社長」でしたが(笑))

全てが初めて尽くし。
ドキドキしないわけがない。

この日に合わせて、急きょ作った名刺。
まだ、会社名と名前、連絡先しか書かれていない。
これを400枚持って千葉へと向かった。


会場に行くと異常な熱気。
400人もの人がジェイの登場を今か今かと待っている。

待っている間に初めての名刺交換。

「フロ・・・、いえ、トランスパートナーズの社長の黒田です」

前の会社の名前を言いかけ、まだ言い慣れていない出来立てほやほやの会社名に言い直すこともしばしば。

「トランスパートナーズ??物流会社ですか?」

と、会社名と僕の見た目による判断か、何度もそんなことを聞かれる。

「いえ、違います。
 僕の会社は、会社が抱える問題を解決できる会社の紹介だけをする会社で・・・」

と、事業内容を会う人全てに話していく。

ただ、世の中に同じようことをやっている会社がほとんどおらず、
僕の説明もまだまだ慣れていないこともあってか、なかなかうまく伝わらない。

(何で伝わらないんだろう?こんなにいいビジネスのはずなのに・・・)

そんなもどかしさを感じているうちに、セミナーが始まった。


まずは、セミナーを主催しているラーニングエッジの清水社長の挨拶。
そして、とうとうその時が来た。

ジェイ・エイブラハムの登場である。

会場にいる400人の大きな拍手の中で登場したジェイ。

鍛えられた大柄な体、びっちりと決めた髪型。
写真で見た通りの姿だ。

そして、ジェイが話し始めた。
話す言葉は当然英語。そして、非常に早口。
外資系企業にいたとは思えないほど英語が聞き取れない僕にとって、
同時通訳だけが頼みの綱だった。

会場の緊張感が一気に高まるのを感じた。


こうして、僕の人生、そして僕の会社のビジネスに多大な影響を与えることなる、
怒涛の3日間が幕を開けた。



■僕の気づき
セミナーというのは玉石混交である。
ただ、本当にいいセミナーに出ると、短時間のうちで日常では得られない気付きをたくさん得ることができる。