個人向け国債
個人向け国債が売れているようだ。
国債の場合は利率もしくは利回りが決まっている。
利回り・利率が決まっていない株よりも価値判定は簡単であるけど・・・、
国債とは国に投資を行うっていうこと。
つまり日本の※ROICが国債の利率よりも上回っていなければならない。
日本の利益って税金でしょ。そして、いつまで経っても借金してる
どうやって、国債を返済するのだろう・国債を返すために国債を発行する
消費者金融みたい。
※投下資本利益率 投下した資本に対して、どの程度利益を出しているか
経営とは
「経営とはコミュニケーションだ」と言われた
なるほど、この言葉について考えてみる
経営とは企業を運営することである
それでは企業とは何だろう
それは仕組みである
価値を 経営者・従業員・株主・取引先・顧客などに分配する仕組みである
経営者とは、この利害関係者全てにとって、最も良い結果を求める必要がある
自分のことばかり考えてもいけないし、
株主ばかり考えてもいけない。
利害関係者全員にとって、何が一番良い選択かを意思決定する必要がある
ということは利害関係者それぞれの良い結果を聞いて、
全員にとっても良い結果を考えて、
利害関係者全員に説明しないといけない
これは正にコミュニケーションである
資本の管理
「経営者の仕事は資本の管理」だと教えてもらった
そこで、資本の管理について考えてみた
資本の管理とは一件DE比率(自己資本比率)のことみたいだが、私は違うと感じた
資本の管理とは、その企業を支える人の管理だと思う
例えばハイリスク・ハイリターンの事業の場合は、ハイリスク・ハイリターンの資金調達
すなわち株式による資金調達をするべきだが、
この場合は、ハイリスク・ハイリターンのオーナー(人)を求めるということだ
また、ハイリスク・ハイリターンの事業の場合は従業員もハイリスク・ハイリターンを望む人を求めるべきだ
資本の管理とは、その企業のビジネスモデルにあったオーナー・従業員を集めることだと感じた
MM理論
「借入の税効果分を除くと、DE比率を変えても資本コスト(以下WACC)が変化しない」
と言うMM理論
確かに、有利子負債の割合を大きくして、レバレッジをかけると (自己資本比率を低くすると)
その分、株式コストのリスク認識が大きくなって、結局WACCは変わらないというのは分かる
但し、会社を経営するのに大切なことは資本の管理である
私の考える資本の管理とは、その企業のビジネスモデルにあった資本を取り入れることである
ハイリスク・ハイリターンのビジネスモデルの場合は、ハイリスク・ハイリターンの資金調達をすべきだし、
ローリスク・ローリターンのビジネスモデルの場合は、ローリスク・ローリターンの資金調達をするべきだ
よって、その企業にあったDE比率にするのが、一番WACCが下がるような気がする
ハイリスク・ハイリターンの企業が自己資本が低い場合は、自己資本が高い場合と比べて
WACCは高くなると思う
これはバフェットの考えではなく個人的な考えである
★株式は有利子と違って利率が保障されていない分、有利子よりリスクが高い
リスクが高いということは、株式は期待収益率も高い
要するに、株式コストは有利子のコストより高い
株式コスト
株式コストは株主からみた場合の期待収益率=リスク認識である
その企業ならば、何%くらいの利率を期待することができるか
その企業がハイリスク・ハイリターンの企業なら、株式コストは高いだろうし、
ローリスク・ローリターンの企業なら、株式コストは低いだろう
要するに株式コストは、その企業の依存するものであって、
ミスターマーケットがおりなす、株価に影響されることはないのである
そんでもって、ここで考えないといけないのが、MM理論
MM理論とは
「借入の税効果分を除くと、DE比率を変えても資本コストは変わらない」
という理論
何かおかしいような・・・
資本コスト
資本コストは将来FCFと同じくらい難しいし、企業価値に大きく影響する
資本コストには有利子負債のコストと株式コストがある
資本コストは有利子負債と株式の加重平均した値になる
ここで問題なのが、有利子負債のコストは確定されているが、
株式のコストは、株主に一人一人が決めるものなので、分からない
世間ではCAPMという手法で株式コストを求めるが
バフェットが言うには完全に間違っているようだ。
そして、バフェットも完全にあっている株式コストを割り出す方法は分からない
(と言うより、株主一人一人に聞くしかないのかな 聞いても無理か)
おおむれ正しい値を割り出せれば良いであろう
将来のFCF
将来のFCFをバフェットを予測するために、
自分が理解できる企業にしか投資しない
例え、ハイテク株のように急激に株価が上がっていても
自分がその企業を理解できなければ株を買わない
バークシャー(バフェットの会社)が保有している株式は
コカ・コーラみたいに、その商品が理解しやすいものである
投資哲学
バフェットの投資哲学を3つ上げると
1.株式は企業の一部である
2.市場の変動を敵視しないで付き合うこと
3.安全余裕率を考慮する
だそうです。
先ず、株式は企業の一部であることとある。
つまり、株を買うということは、その企業を買うということ。
企業を買うということは企業の価値が分からなければいけない。
そして、その価値判定は今から50年以上前に書かれた
「投資価値の理論」著者ジョン・バー・ウィリアムズ
の中に書かれている 「現金の流出量を適当な利率で割り引く」
DCFのことだ。
つまり、その企業が生み出す将来のフリーキャッシュフロー(以下FCF)
を資本コストで割り引いたのが、その企業の価値である。
そして、ここで問題が二つ
・将来のキャッシュフローを予測しなければならないこと。
・そして資本コストを割り出すこと。
である
次回はDCFについて考察する
お金の価値
まだお金がなかったときは物々交換で経済はなりたっていた
魚を沢山とった人は持っているだけでは魚が腐ってしまうから、
必要以上に魚がとれた場合は積極的に魚を物々交換したことでしょう
同じようにウサギを沢山とった人も同じようなことをして
山菜を沢山とった人も同じようなことをした
そして、そのうち物々交換の間にお金が入った
小さいときお金は腐らないと思っていた・・・・
百円玉はずっと百円の価値があると思っていた
正確にはずっと百円の価値があるが
世の中にはインフレがあった
インフレとはモノの価格が上がり、貨幣の価値が下がること
このお金を腐らすインフレに立ち向かうためには
投資しが一番
そして、投資と言えばウォーレン・バフェット
今日からバフェットの投資哲学を紐解き
投資について考える