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賢明なる投資家へ

安定への近道はシステムトレードだという結論にたどり着いた元バフェット流長期投資家のシストレ日記。旅行や子育てを楽しみつつ、エッジをつかむ為の研究をここに綴ります。皆さんからの熱いコメントもお待ちしております。

今日は地産地消の北海道民らしく、サッポロさとらんどにて農作物を収穫して、
とれたてを食してみようという計画を立ててみた。メインディッシュはじゃがバター。
そのバターも自分たちで作ろうという計画だ。

まずは、バーテンのシェーカーよろしく、生クリームウォーターの入った瓶を振る振る振る。
振ること10分でさぁ出来上がり。意外と早い。後は水切りと味付け。少し味見。
簡単にできる割には、とても味がいい。こりゃ、じゃがバターは絶品じゃろうて。

日本流バフェット銘柄投資術
▲いも掘りを楽しむ我が子

さぁ、今度はいも掘りだ。いもはレッドムーンという赤いじゃがいも。
色だけみるとまるでサツマイモのようだ。聞くところによると、結構高価らしい。
食するのが楽しみだ。

サッポロさとらんどは実に広大な土地を有しており、徒歩だけで回るのはちと骨だ。
ふつうはレンタルサイクルなどを借りて移動する。
小生らは自転車で来園しているので、そのままマイバイクで移動できる。
農園を軽快にサイクリングするのも気持ちいい。

日本流バフェット銘柄投資術
▲ひまわり畑で気持ちよくサイクリング

さっぽろでは、25度を超える夏日ではあるものの、ここのところ、とても涼しい毎日だ。
たまたまだろうか。空気にはとてもひんやり感があり、寒さすら覚える。
日本独特の“蒸し暑さ”とは無縁で、例え暑かったとしても、
スチームサウナに閉じ込められたがごとく暑さは、ここにはない。
そんな空気の中、農園でサイクリングをすると、今が8月度いうことも忘れ、
のどかな幸福感に浸れるのである。

日本流バフェット銘柄投資術
▲とまと採取

日本流バフェット銘柄投資術
▲オクラ採取

日本流バフェット銘柄投資術
▲ブルーベリー採取

たくさん収穫して、家路につくと野良きつねと遭遇。
去年も遭遇したのだが、写真に残せなかった。今年はVIDEOでの収録に成功した
北海道では、別段、特別なことではないのだろうか?

夕飯は今日の収穫物。
じゃがバターは、いままで食べた中で一番おいしかった。
お腹がすいていたからだろうか。いや、それだけではないはず。
採りたての、作りたてのものほど、おいしいものはないのだから。

日本流バフェット銘柄投資術
▲サラダうどんとじゃがバター


▲お菓子じゃつれないキタキツネ


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金持ち父さん貧乏父さん/筑摩書房

¥1,680
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金持ち父さん、貧乏父さん
あなたが既に投資家なら、もう読んでいるかもしれません。
小生が、まだ二十歳そこそこのころ、この本を読んで感銘しました。
「お金にお金を稼がせなくては、永遠に金持ちになれない。」
「金を稼ぎださない資産は、資産ではなく負債である。」

今はもう常識として、小生の価値観にすり込ませているが、
初めて目にした当時は痺れるほどの打撃を受けた。
ある程度の年齢になったら誰もが手にしているマイホームは、資産ではなく負債であると罵倒するのだ。
ただ、文面には大変説得力があった。
負債という表現が適切かどうかは疑問だが、新築を手にするということは、
想像以上に贅沢な買い物であるということは確かなようだ。

まだ、現金一括で買い物をするのならいい。報酬として手にした金だ。
しかしながら、借金をするということは、将来得られる富を前倒しで手に入れるという行為である。
その富を使う瞬間は、限りなく至福の瞬間だ。
しかし、そのあとは、至福の代償を支払って行かなくてはならない。

まだ、個人でする借金はいい。未来の自分からの借金だから。
問題は、自分たちが楽をして、次の世代に借金を背負わせる国債だ。
投資の格言には「まだはもう」という言葉がある。
まだ大丈夫と膨らませ続けていると、もうになってしまわないだろうか。日本の国債。
自分の息子の、孫の世代まで、もつと思いますか?

ギリシャの次は日本だとも言われているのに、消費税を10%にするだけでも、ぐずぐずしている。
政治家たちは、どこまで本気で日本の将来を考えているだろうか。
選挙で負けるから、怖くて誰も言い出せなかった消費税増税を
せっかく、野田首相が嫌われ役を買って出てたというのに、
国民の人気取りや、政権奪取の駆け引きと天秤にかけている奴がいる。
そういう人たちには、自分たちが発行した国債は、自分たちの責任で返す計画を立てて欲しい。

話は政治批判に大きくそれてしまいましたが、私の言いたいことは少しは伝わったでしょうか。
賢明なる投資家を目指そうとしているのなら、だれもが当たり前のようにしているささやかな幸せ
「借金してマイホーム」を、慎重に考えなければいけないという事です。

小生、「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んで以来、借金をしていません。
マイホームはもちろん新車すら購入したことがありません。
これらの購入は、投資家として十分な成績を上げた時、自分へのご褒美で買いたいと思います。
もちろん、現金一括で。

$日本流バフェット銘柄投資術
▲今日はサッポロビール博物館でお勉強
$日本流バフェット銘柄投資術

さっぽろ市街地から、とても近い位置、丸山動物園よりちょっと行ったところに
スキーのジャンプ台があります。札幌ウィンタースポーツミュージアムの隣に。
リフトでジャンプ台を登れば、さっぽろの市街地が見渡せます。

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テレビで見るスキーのジャンプとは違い、実物はリフトに乗っただけで、
その斜面がどれほど急なのか体感できます。
ジャンプ台の上から見下ろすと、とても臨場感があります。相当訓練を積んでいないと、
ちぢみ上がってしまうでしょう。写真では表現できないほどの迫力です。


ウィンタースポーツミュージアムは、体感ゲームッぽいモノが置いてあります。
子供は大喜び。大人もしっかりと楽しめます。
スキーのジャンプ体感機は、さきほど、本物を見てきただけに、臨場感も倍増。
あたかも選手になった気分でシミュレーションを楽しめます。
そのほか、スピードスケート練習機、フィギュアスピン体感機、ボブスレーシミュレータ、
超難しいアイスホッケーキーパーゲームなどなど、遊べるミュージアムになっています。
スキーの歴史も多数展示されています。スキーって紀元前から実用的に使われていたらしいですよ。
中世ではタキシードみたいな服に革靴を履いてスキーをしていたみたいです。滑稽。

都心からわずかな時間で行けてしまいます。足がなければタクシーでもOK。
観光がてら、あなたも立ち寄ってみてはいかが?


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