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賢明なる投資家へ

安定への近道はシステムトレードだという結論にたどり着いた元バフェット流長期投資家のシストレ日記。旅行や子育てを楽しみつつ、エッジをつかむ為の研究をここに綴ります。皆さんからの熱いコメントもお待ちしております。

$日本流バフェット銘柄投資術

いろいろなメディアで目にする定山渓ビューホテル。
目玉は非常に大きなプールらしい。
水好きな息子を一度連れて行ってやりたいと思っていたが、なかなかチャンスが訪れず、
今日に至ってしまった。もう帰国まで後わずか。宿泊旅行は苦しい。
そでこ、日帰り旅行を計画した。
すると10:00~15:00までと時間制限つきだが、ランチもついて2400円と格安なプランを発見。
これを利用して、ビューホテルの敷地に足を踏み入れた。

プールに入ってみるとそれはそれは広い事この上ない。
ガトーキングダムもかくやといったところだ。
このプールの目玉は、波のプールだろうか。
まるで海に行ったように、波打つ波が迫りくる。
海水浴未経験の息子は大はしゃぎ。
浮き輪を付けて、波の高さに上下する揺れを楽しんだ。

5時間という時間制限の中、食事や温泉もこなさなければならないので、
プールに入ってばかりではいられない。正直、すべてのプールに入るには全然時間が足りない。
名残惜しそうに、後ろ髪をひかれながらプールを後にする息子。
「どーしても、このホテルに泊まりたい。」とせがむ。

目的はプールだったので、ランチバイキングはおまけ程度としか考えてなかった。
正直、期待はしていなかったのだが、プールの凄さに負けないランチの豪華さに面食らった。
小生ごとき一般庶民では、見たこともない料理が、たくさんならぶバイキングだ。
ステーキやてんぷらは、その場で作ってくれる。とてもおいしい。
国内外、小生が食した中で、もっとも豪華なバイキングでした。

お風呂も2階建てで期待以上の出来でした。
泉質は、さすがに豊平峡には及ばないものの、その数に物を言わせている。
数あるお風呂の内、小生のお気に入りは薬湯でした。

ゆったり14:30までつかってから、さぁ仕事。
休憩室でおもむろにタブレットPCを広げトレード開始。
今日のお仕事は定山渓ビューホテルでした。

・・・とここで終われば、さぁ、あなたもビューホテルに足を運ばせてみては?というおなじみの
落ちで終了するところですが、話には続きがあるのです。
かく言う小生もビビったのですが、今日(2012-08-21)の夕方のニュースで、
このホテルにO157の“浅漬け”による食中毒があったことがわかりました。
それまで、その事実を知らなかった小生は、やっと、今日の客が極端に少ないことに納得しました。
みんな、予約をキャンセルしたんでしょうね。

知らぬが仏というけれど、知っていてもここに行ったでしょう。
案外、こういう事件があったあとって、過剰に警戒しているものだから、安全だったりするんですよね。
かつてステーキ宮のソースに釘が混入していた事件があり、その翌日の客は、うちらだけでした。
知っていて行ったのですが、周りの反応は予想以上だったということです。
それにしても、みんな、アンテナが高い。

911事件の翌日、オーストラリアで知り合った友達は飛行機に乗ったという。
乗客は、友人を含めて2人とか。
さすがに、そこまで度胸はないが、O157は過剰に警戒する必要はないだろう。
あなたはこのホテル、行きますか?敬遠しますか?
ここは海です。と言われたら“はい、そうですか”と答えてしまいそう。
海岸線ならぬここ湖岸線は、そのくらい美しく、目を奪われてハンドル操作を誤る可能性も高かろう。
そんな湖岸線の魅力に対抗しつつ安全運転を心掛けること数十分。
昨日は強風のため出てなかった白鳥を、湖面で確認した。今日は行けそうだ。

当初、白鳥で出動しようとしていたが、急きょカヤックに変更した。
白鳥より機動力がありそうだし、子供も参加できそうだから。
昨年はカヌーで楽しめたので、今年はカヤックでと思っていたのだが、どうも間違いだったことに気づく。
両面で漕げるカヤックはパドルが2倍の大きさなので、3本だと狭すぎてまともに漕げないのだ。誤算だ。
息子のパドルは船の中にしまっておき、結局は2人で漕ぐことに。

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湖が広い分、ちょっとやそっと漕いだだけでは、あまり景色が変わらない。
カヤックをカヤックらしく運用するには、もっと効率的に漕がなければならない。
カヤックを本格的に楽しむには、まだまだ修行が必要なようだ。
それでも、湖面がすぐそこにあるほど近い位置で推進するカヤックで、より湖の魅力を楽しむことができた。
今にも転倒しそうな不安があるものの、目前で底が見える水面が漂い感動を呼ぶ。

北海道に来て以来、いつも思っていたのだが、観光地の飯がうまいうまいうまい。
群馬なら、観光地の飯はB級グルメとお約束なのだが、北海道ではちゃんとした料理が食べられるのだ。
すずらん丘陵公園然り。サッポロさとらんど然り。富良野然り。そしてここ支笏湖然り。
なぜか。
料理人のこだわりの強さがそうさせるのか?
競争激化のため、B級グルメは淘汰されるのか?
出せば売れる観光地なのに、しっかりした味付け。北海道の大きな魅力の一部である。
ここ支笏湖では、オムライスのお店でハヤシオムライスなるものを食した。うまいし早い。
価格も観光地にしては格安だ。支笏湖の魅力の引き上げ役を担っている。

支笏湖をたっぷりと楽しんだ後は、千歳経由で帰路をとりアウトレット・レラに立ち寄った。
妻にとっては楽園の場所。息子も女の子と仲良くキッズルーム。
小生にとっては、今日の職場。Emobildeの電波の入りも良い。
今日はここでトレードだ。

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アウトレットを後にして、帰り際には、きたひろのカレー屋 Roccaに立ち寄った。
もう“いつもの”で注文できるほど、店員さんとは仲良くなっている。
丁寧に骨が抜いてある鶏肉を柔らかく煮込んだスープカレーは、ここでしか食べられない。
食べやすさは味を引き上げる。その上、特製味噌でさらに味を引き上げたスープカレーは、
いままで食べたスープカレーの中で、一番うまい。自分たちの好みにストライクしている。
あ~群馬に帰ったら禁断症状がおこりそうだ。
スープカレーの素を仕入れて、味噌で味付けして、
自己流スープカレーで代用する計画をはやくも立てている。
レシピーを極められたら当ブログで紹介したいと思う。

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▲Roccaのチキンスープカレー・特製味噌あじ

カヤックで汗だく。ショッピングで汗だく。トレードで汗だく?スープカレーで汗だく。
このまま帰れば車で子供が寝てしまいそうだし、家路に着く前に、温泉で汗を流す方がよさそうだ。
ここ、きたひろでは、クラッセホテルが近くにあり、格安で日帰り温泉を楽しむことができる。平日600円。
ゆっくり温泉につかり、非常に濃厚な一日を終えました。


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緑色の湖底は意外と浅い。
マスの一種“姫鱒”が、花畑のごとく一面に広がり、水上とは別世界を演じている。
船が進めば、緑色の湖底はなくなり、コバルトブルーで湖の深さを黙して語り始める。
火山の噴火により生成されたここ支笏湖(しこつこ)は、数千年の時を経て、
再度の噴火により溶けだしたマグマを冷やし固め、風化させる。
固まったマグマに、縦のひびが入り、いくぶんか崩れ落ちた様は、
言葉では語りつくせない幻想的な青き世界だ。



この日は強風で波が強い。湖なのに海みたいに波があるのだ。こんなの見たの初めて。
船の揺れが予想以上で、若干、船酔いした。相変わらず自分が船に弱いのに気づく。帰りの便が心配だ。

今日は支笏湖で一泊。場所は丸駒温泉。湖とつなげて同水位を保つ天然温泉で名高い。
湖とつながっているのは見ればわかるが、温泉につかると堤防に視界がふさがれ湖が見えない。
湖につかっているかのような温泉を夢見ていただけに残念。
眺望を楽しみたいなら、もう一つの露天風呂に入ればいい。この旅館は露天風呂を2つ所有する。
この展望露天風呂より対岸の風不死岳(ふっぷしだけ)に霧がかかるさまを明け方に眺めると、
これまた幻想的な世界に浸ることができるのだ。

一面に広がる湖面を見るだけで、その壮大さに感動できる支笏湖。
自然が与えてくれる別世界に、安らぎのひと時を得たい方にお勧めします。


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