ここは海です。と言われたら“はい、そうですか”と答えてしまいそう。
海岸線ならぬここ湖岸線は、そのくらい美しく、目を奪われてハンドル操作を誤る可能性も高かろう。
そんな湖岸線の魅力に対抗しつつ安全運転を心掛けること数十分。
昨日は強風のため出てなかった白鳥を、湖面で確認した。今日は行けそうだ。
当初、白鳥で出動しようとしていたが、急きょカヤックに変更した。
白鳥より機動力がありそうだし、子供も参加できそうだから。
昨年はカヌーで楽しめたので、今年はカヤックでと思っていたのだが、どうも間違いだったことに気づく。
両面で漕げるカヤックはパドルが2倍の大きさなので、3本だと狭すぎてまともに漕げないのだ。誤算だ。
息子のパドルは船の中にしまっておき、結局は2人で漕ぐことに。
湖が広い分、ちょっとやそっと漕いだだけでは、あまり景色が変わらない。
カヤックをカヤックらしく運用するには、もっと効率的に漕がなければならない。
カヤックを本格的に楽しむには、まだまだ修行が必要なようだ。
それでも、湖面がすぐそこにあるほど近い位置で推進するカヤックで、より湖の魅力を楽しむことができた。
今にも転倒しそうな不安があるものの、目前で底が見える水面が漂い感動を呼ぶ。
北海道に来て以来、いつも思っていたのだが、観光地の飯がうまいうまいうまい。
群馬なら、観光地の飯はB級グルメとお約束なのだが、北海道ではちゃんとした料理が食べられるのだ。
すずらん丘陵公園然り。サッポロさとらんど然り。富良野然り。そしてここ支笏湖然り。
なぜか。
料理人のこだわりの強さがそうさせるのか?
競争激化のため、B級グルメは淘汰されるのか?
出せば売れる観光地なのに、しっかりした味付け。北海道の大きな魅力の一部である。
ここ支笏湖では、オムライスのお店でハヤシオムライスなるものを食した。うまいし早い。
価格も観光地にしては格安だ。支笏湖の魅力の引き上げ役を担っている。
支笏湖をたっぷりと楽しんだ後は、千歳経由で帰路をとりアウトレット・レラに立ち寄った。
妻にとっては楽園の場所。息子も女の子と仲良くキッズルーム。
小生にとっては、今日の職場。Emobildeの電波の入りも良い。
今日はここでトレードだ。
アウトレットを後にして、帰り際には、きたひろのカレー屋 Roccaに立ち寄った。
もう“いつもの”で注文できるほど、店員さんとは仲良くなっている。
丁寧に骨が抜いてある鶏肉を柔らかく煮込んだスープカレーは、ここでしか食べられない。
食べやすさは味を引き上げる。その上、特製味噌でさらに味を引き上げたスープカレーは、
いままで食べたスープカレーの中で、一番うまい。自分たちの好みにストライクしている。
あ~群馬に帰ったら禁断症状がおこりそうだ。
スープカレーの素を仕入れて、味噌で味付けして、
自己流スープカレーで代用する計画をはやくも立てている。
レシピーを極められたら当ブログで紹介したいと思う。
カヤックで汗だく。ショッピングで汗だく。トレードで汗だく?スープカレーで汗だく。
このまま帰れば車で子供が寝てしまいそうだし、家路に着く前に、温泉で汗を流す方がよさそうだ。
ここ、きたひろでは、クラッセホテルが近くにあり、格安で日帰り温泉を楽しむことができる。平日600円。
ゆっくり温泉につかり、非常に濃厚な一日を終えました。
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