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賢明なる投資家へ

安定への近道はシステムトレードだという結論にたどり着いた元バフェット流長期投資家のシストレ日記。旅行や子育てを楽しみつつ、エッジをつかむ為の研究をここに綴ります。皆さんからの熱いコメントもお待ちしております。

$日本流バフェット銘柄投資術
▲最近のドローダウン日数(縦:1目盛5日、横:1目盛1ヵ月)

ドローダウンと言うと、どのくらい負ける可能性があるかを示す「ドローダウン金額」を
思い浮かべるのが一般的だ。もちろん、これも重要だが「ドローダウン日数」も心理的耐久性を測る上で、
重要だという事を知る人は少ないのではないだろうか。

小生の現在の戦略は18のルールからなる。その最大ドローダウン日数は86日。
かつて約3ヵ月間、最高益を更新できなかった期間があるという事だ。
小生のような専業トレーダーにとって、約3ヵ月間は非常に長く感じる。
なぜなら、約3ヵ月間、給料がないのと同じだからだ。
約3ヵ月間、どんなに一生懸命働いても、報酬はなし。
もう二度と最高益を更新できないかもしれないという恐怖と闘いながら。

小生、現在、ドローダウン日数更新中。その日数は37日。結構つらいです。
なんだか今の調子のままじゃあ、全然利益が出せる気がしないからです。
へたすると86日という最大値を更新しちゃうんじゃないかって気になってしまいます。
こんなに東証の売買代金が少ないと、もう小生の戦略は使えなくなってるんじゃないか?という
疑心暗鬼にもかられます。
でも、このぐらいでへこたれている場合ではありません。
10日やそこらでは回復しそうにはありませんが、3ヵ月を超える可能性は1%程度であろうことを信じて、
もくもくと指示通りトレードを継続します。

晴れて、ドローダウンをこなして最高益更新したら、ここで喜びを表したいと思います。
みなさんに応援して頂けると幸いです。
本日は、インタラクティブ・ブローカーズ(以後IB)の口座開設セミナーだ。
群馬でやっていればいいのだが、普通、セミナーと言えば東京。
田舎に住んでいるという事を実感させられる時である。

普通、交通手段は電車だが、どんこうは遅いし、新幹線はメチャ高だ。
月収が1千万を超えたら、新幹線代などへでもないだろうが、
小生にとって、気軽に東京に行くには、新幹線代は、ちと高すぎる。
そこで登場するのが高速バス。小生最寄りの停留所より池袋まで
たったの80分。乗り換えもないし多くの時間は高速道路なので快適なのだ。
料金は回数券を使えば、片道1350円。田舎者の強い味方。

池袋に着いて、まずはジュンク堂。
本の虫の小生にとっては喫茶店以上のくつろぎの場所。
長時間バスに揺られて一服するには最適な場所。
立ち読みならぬ座り読みが可能なのが非常に嬉しい。
最近、大型書店は座り読みができる本屋が多く、椅子のない本屋には行かなくなった。

お腹が空いてきたので、池袋でお気に入りのお店「豆花」(ドウホアと読む)へ向かった。
ここのお店の一番の売りは、バイキングなのに、@999と格安な上、ラーメンまで注文できる事だろう。
更に、ここんちの杏仁豆腐がとても美味しい。
店の作りもおしゃれなので、単騎で乗り込む女性が異様に多い。
一人でも入りやすいので、あなたが池袋で食に迷ったら、一番にここを思い出してほしい。

$日本流バフェット銘柄投資術
▲醤油ラーメンをたのんでみた


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ところ変わってIBのセミナーへ。
IBを一言で表すと、プロのトレーダー向けの取引ツールを
一般むけにも提供している・・・というべきだろうか。
先進国の株を格安な手数料で取引できるのだ。
アメリカはもちろん、フランスもオーストラリアもOKだ。
指数先物はもちろん、FXもオプションも取引できる。
扱えない商品を探すほうが困難かもしれない。
それなのに手数料は非常に格安なのだから、世界に挑むトレーダーにとって、
ここを使わない手はないだろう。

問題があるとすれば、1カ月の手数料は最低$10かかるという事。
普通に取引して、$10以上の取引手数料を支払っているのならば、追徴される事はないが、
まったくトレードをしなかったとしても、毎月$10とられてしまうのだ。
ゆえに、長期投資家には不向き。
海外のマーケットで野望を燃やす投機家向けという事になる。

それから、セミナーで聞くかぎりでは、入金方法はCitiBankの窓口に出向くしかないらしい。
都民ならともかく、田舎者にとっては、つらい制約だ。。。。がしかたあるまい。
IB以上に米国株トレーダー向けのブローカーは、そうそうにないだろうから。
おそらくここで口座を開設することになるだろう。

本日はセミナー後に、東京で一泊していく予定。宿泊場所は以前予約しておいた韓国館。
わさ通り、ホテルというより民宿と言う方がしっくりくる。
歯磨き粉があるのに何故か歯ブラシがない。持参しておいてよかった。
全室喫煙可。部屋の匂いは、想像するにたやすいと思う。
小生はあまり気にならなかったが、線の細い人はだめだろな。

麦茶のペットボトルが何十本も冷蔵庫に入っていて飲み放題。これは、とても重宝する。
朝食はとても美味しかった。
中でも、ちぢみが絶品だ。
みそ汁がついてくるのもうれしい。コショウ入りなのは韓国風のごあいきょう。
おかずはちぢみも入れて7品なので、大盛りのご飯もしっかり食べられる。
ごちそうさま。

欠点も多いが、同じ3500を出すのなら、カプセルに泊まるよりも韓国館の方がいいだろう。
ホテルに求めるものは「寝られる場所」だけであり、コスパの為なら多少の不快もいとわない人向けだ。
自分の許容度への挑戦に泊まってみるのもいいかもしれない。
挑戦者は「じゃらん」へGO。

余談だが、ご飯を用意してくれる韓国人のおばちゃん、どうもポイント制をよく理解していないらしく、
ポイントを使って予約すると怒るらしい。怒られて、おかずを韓国海苔のみにされてしまった
という口コミもあるので、ポイントを使いたい方はスリルを快感に変えられる人だけにした方がいい。
竹中平蔵氏やカンチュンド氏の講演が無料で聞けるそうです。
小生も、長期投資派だったら絶対に聞きに行っていたところですが、
今じゃドップリとシストレにはまちゃってるからなぁ。

ともあれ、参加すると何かいい事がありそうなセミナーです。
http://www.f-academy.jp/page/festival.html