5日、日銀が発表したゼロ金利と量的緩和は、
市場に大きなサプライズをもたらした。
かたくなに保守的な政策を維持していた日銀が、
ここまで豹変したのはなぜか?
どのメディアでも報じられてはいないが、
小生は、政治的な圧力によるものだと感じた。
こうなると次の期待は、補正予算の通過でしょうか。
ねじれ国会を通過させるのは容易ではないといわれているので、
ここも菅さんの器量のはかりどころになりそうだ。
まだまだ、政治的な不安は払拭できないものの、
オバマ・バーナンキ連合に負けずに、この緩和合戦を
乗り切ってもらいたいものである。
来年2011年には、鮮明に景気回復が認められるよう、
この年末に布石を敷いてもらいたいと切に期待している。