前期より開始した「 小型店舗 → 大型店舗 」という店舗展開戦略は上手くいきそうなのに、
2008/09/29に発表した「 株式会社ワイシーシーの株式取得(100%子会社化) 」はうなづけない。
何故この時期なのか?
せっかく新たな戦略が功を奏しようとしているのに、コングロマリットさせて事業を複雑にする必要性があるのか。
ブックオフはキャッシュプアー企業なのに、さらに借金を重ねてまで買収するほどの価値があるのか。
最もかじ取りの難しい現在のブックオフ。佐藤社長の手腕が今まさに試されるときである。
バフェット流に考えると、非常に不安定な当銘柄は、投資対象から外さなければなるまい。
しかしながら、くさっても「 中古本で業界首位 」
サブプライムの荒波が緩和し、その時、ROE20%まで回復させていれば、
改めて投資対象に組み入れようと思う。
まぁ、それもこれも、早くとも2,3年後の話ではあるが・・・。
気長に見守っていくとしよう。