企業を信用してお金を投じる。
ところが相次ぐ金融破綻で誰も投じなくなる。
信用は収縮する。
収縮すると株価は下がる。
みんなの資産が減る。
買いものを控え、財布のひもが固くなる。
消費が落ち込み企業の業績が悪くなる。
そして、また株価は下がる。
米国、大手証券は今週末にけりがついたものの、
今後は、大手銀行、保険、さらには地銀と、
悲劇が続くことが予想され、上記信用収縮連鎖は、
まだまだ続く事、疑いなし。
今や株式市場はハイリスク市場となっており、
現金ポジションの強みをフルに発揮しているところであろう。
すでに現金ポジションが0%の人は、嵐が明けるまでの数年間を、じっと耐えるしかなさそうだ。
現金が50%ならば、夜明け前に入魂するチャンスを、じっと待つのが吉か。
小生は先走ってしまったため、夜明け前組である。
これから投資を始める人など、現金が100%の人は、未曾有のチャンス到来であろう。
小生がこの立場なら、20%くらいを今回のリーマンショックでつぎ込んでいるかもしれない。
そして、今後到来するであろう、大手銀行、保険、地銀でのショックで、
20%づつ波及的に投じ続ける。
・・・これでも、まだ、先走りすぎた戦法だろうか。
かなり手堅くいくなら、やはり夜明けが確実視される所まで待ち、
まだ、株価が値ごろな物のみを狙い撃ちする戦法なんだろうな。
この戦法だと大型株はすぐに値を戻すだろうから、つかめない。
中小・小型株やマイナー市場の銘柄にロックオンしているなら、
この手堅い戦法が最強という事だろうか。
一難去ってまた一難・・・・ならず、
一難さらずにまた一難な昨今。
小生ごときでは、とても予測できない何かが、
近い将来に待っているかもしれない。
上記手法はあくまでも小生にとっての最強戦法。
この荒波に出港しようというつわもののあなたは、
けっして後悔のないように、あなたなりの戦法を練り上げてみてください。