生温かいものが… | のほほんじんの透析ライフ〜多発性嚢胞腎からの透析、時にリリーとの日記〜

のほほんじんの透析ライフ〜多発性嚢胞腎からの透析、時にリリーとの日記〜

妻と歳の差婚、娘は6才です。
また、私は大の犬好きで、ヨークシャテリア2代目リリーとの日記もたまに書いています。私の目標は、妻と娘と少しでも一緒に入れるよう元気に長生きをすることです。のほほんと暮らすのほほんじんです。

透析後に止血して、止血ベルトをしています。



恐らく皆さんも同じ方が多いかと思います。



いつも同じ時間で、止血ベルトを外して機械洗浄をしています。




黒い長袖シャツが生温かい…



あれ…


フローリングにポタポタ、ポタポタ



右手でA側をシャツの上から押さえて止血



妻を呼んで、事態を説明



タオルを持参してくれて、それをシャツに巻いてテーブルの上で数分止血。


フローリングの鮮血は、妻が処理してくれました。



増血剤が入ると血圧が上がるので、止血は要注意なんですが。



以前、オーバーナイト透析終了後に車の中で、ハンドル握ったとたんに噴出して、もう大変。


今回は自宅だし、家族もいるので落ち着いて対処



しかし、血の生温かい出血は何とも言えないですねー


まあ、あるあるなんですけどね