⁂音量注意!

最近、ヤ●ザじゃなくなったこの人

 

過去の幼少期のトラウマだろうか?

ぶっちゃけ、「手のつけられない状態」が多々ありました。

 

なんか、海外映画でもありますよね?

 

”仕事がなくて、飲んだくれの親父が・・・子供に対して『なんだその目は・・』
『心の中では俺の事、馬鹿にしてんだろ・・』『このクソガキが!!!』”

その後、泣きながら『許してくれ〜、パパがパパが悪かったんダァ〜orz』

っと、子供にすがって泣いてるシーン。

 

みたいな事。

 

似たような事ありました。

 

周りから、「しっかりしてる」「スキのない」と云う感じで見られていた彼女。

 

まあ、相当なプレッシャーとストレスだったんでしょうか?

 

「自分は、こうあるべきだ」とマインドコントロールみたいに生きてたんでしょうね・・

他人に”こう”見られてる→それを維持しなきゃ→自分を”偽る”

 

そりゃ、キッツイわ。

 

「人に頼る」事を自ら否定し続けた感はありましたね・・・・・

 

この年齢になって、漸く自分というものを他人に曝け出し始めたので
儂も、カミさんについての封印を徐々に解除して行き始めました。

ドラムを再開したのもいい兆候かと思い、買い与えました。

「反抗期の娘を持った、

精一杯の父親の接し方」(;´Д`)ノ

 

結婚して15年の我慢を、

今、解放せり!Σヽ(`д´;)ノ