むかしのおとこ。

あぁ…
今日は眠れなかった。
なんかいろいろ思いを馳せていたら。
私が結婚式をすること。
相手がダーリンだということ。
これから家族になっていくこと。
どれも改めて考えると感慨深くて
でも幸せだなと思えることばかり。
自分でも思えば恋多き青春だったと思う。笑
そして恋愛してきた人たちは9割がたイイ男だったと思う。笑
本気で恋愛した人たちとは
その先に結婚があるって信じてたし
信じてたからこそ
その恋が終わるたびに
自分は一生恋愛を繰り返して結婚できないかも
って思った。
彼らと付き合ってるとき
大好きだし、一緒にいて楽しいし、趣味合うし
でも何か微妙にびっみょ~~~~に
あれ?なんか違う?ここ嫌だなとか思いつつ
でも100%相性ピッタリの人なんていないし!
結婚なんてそんなもんだし!
いろんな心の隙間はいろんな人に埋めてもらえばいいし!
って思って
そのびっみょ~~~~なとこは目をつぶって
時がくれば結婚するんだろうなって思ってた。
たとえば28歳になったらするんだろうな、みたいな。
でも、それは本当に違ったな。
と思う。
私とダーリン。
17歳離れてる。
育ってきた環境も全然違う。
ダーリン、超理系。理系っていうのも失礼なくらい理系。
私、バカ。じゃなくて美術系。笑
でも何かを「目をつぶる」って感覚がそもそもない。
時が来れば…って感覚もなかった。
それはダーリンの年齢的な問題だけじゃない。
あぁ…そっか。結婚ってこういう人とするのか。
今までなんでわからなかったんだろ。
って納得した。
100%相性ピッタリとは言えないけど
限りなく100%に近く理解することができる。
たとえば一緒に住む部屋を探してたとき。
部屋自体は広いし駅もまあまあ近いんだけど
ちょっとした集合住宅みたいなマンションがあったの。
マンションの真ん中に公園みたいなスペースがあって
そこに住む奥さんたちが、話しながら何か食べたり
バーベキューできるようなスペースがあって。
そこ見てダーリンが
「このスペースの雰囲気が無理だね。」
って言って。
そのとき私、あぁこの人なら一生一緒に暮らせるって思った。
なんかさ、そういう人付き合いっていうか近所付き合いを
嫌ってなかなか言いにくいじゃない?
男の人は特に
奥さんにそういうのやらせる人多いし
むしろ良かれと思って、そういうの勧める人もいるし。
でも私団体行動好きじゃないし
そもそもバーベキューとか外で食べるの嫌いなんだ。笑
でもワガママっていうかネガティブなことだから
あんまり人に言えないんだけど
それをふつうに無理って言ってくれて感動した。
私ダーリンが言ってくれなかったら
さすがに自分から「あのスペースの雰囲気が無理」とは
言い出せなかったよ。
「ここでバーベキューできるのいいね。」って言われたら
適当に「そうだね。」って言ってたかもしれない。
ちなみにダーリンも外で食べるの嫌いなんだけど。笑
そういうびっみょ~~~~~~~~~~~な
別にスルーできるっちゃできるようなガマンがないから
気が合うとはなんか違うんだけど
理解できるし、してもらえるのがすごくいいなと思います。
つづく。(嘘)