三ケ木青年会 「村芝居」の観覧へ。
津久井中央地区春祭り敬老会へお伺いし、地域の大先輩皆さま方のご長寿を祝すとともに、三ケ木青年会の村芝居「道志川恋しぐれ」を観覧させていただきました。
ちなみに今日は、かつて三ケ木青年会の皆さまから「村芝居」の稽古をつけていただき、地元相原公民館で「吾笑座」というグループを結成してお芝居をされていた、北島勉さん(山岸一雄元市議会議員の後援会副会長で、現在は私の後援会の顧問)もご一緒でした。
楽しい脚本・演出に、演者さん達の熱演で、ユーモアあふれる楽しい村芝居となり、お集まりの皆さま方の笑顔が絶えませんでした(なお、脚本は、地元の山口みつお県議。流石です)。
伝統と共に人々の絆・想いを繋ぎ、今を生きる人々の大きな楽しみとなっているこの「村芝居」は、文化的にも、社会的にも大変貴重なもの。
主催者及び関係者の皆さまに、心からの感謝と敬意を表します。
また併せて、津久井高校福祉部の生徒さんによる、「健康体操」も行われました。
皆さん、楽しんでおられました。
こうした場に出て、人生の先輩たちの笑顔づくりに貢献してくれる高校生達の存在を、とても心強く、そして嬉しく思います。
本当に楽しい、素晴らしいひとときでした。
「ふるさと」って、やっぱり良いですね。
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