高木さんが偶然?必然?浅草骨董祭に来られた。刀等の話しから、新陰流の話しになり、お互い同じ会の東京と名古屋に所属していた事が発覚。
高木さんの方が、先輩で同じ時期に合宿にも参加して居るのだが、面識は無かった。
😅😅
で、東京での稽古会の話しを聞き、その時は何の準備も無く参加は出来ず、ひと月後に、単身新幹線で東京へ、金曜日、日曜日の稽古に参加させて頂いた。
Kさんも歓迎してくださり、稽古後皆さんとの食事後、私が泊まった新宿の安宿まで同道くださりそこで又お酒等をご馳走様してもらった。(その時、私は前年から患った糖尿病のヘモグロビンA1cの数値が10以上あり、稽古中は喉が渇いて仕方なく、
駅から、宿迄の間に何度も足がつり痙攣を抑えながら、歩く事すらままならない状況になってしまった)
その稽古以来、Kさんからしょっ中ラインが届く様になり、
高木さんからは、刀剣商として高木さんが培った知識などの伝授の電話を毎週の様に頂いた、当然、私なりに勉強はしていたが、売る側の話しはやはり一歩踏み込んだり、商品購入に関しても色々なお話しを伺っている。