江戸初期、尾張新陰流の達人、第五世柳生連也先師の教えです。
こう言う、教えがあるからそれを体現出来る様な
心体を求めて行くのだと思います。
教えを無視しては、我流でしょう。
でも、ある程度出来なければ、難しすぎて分からない単なる昔言葉の文章に過ぎませんね。
連也は・・あまり多く語っていませんが、江戸前期の達人としては最高峰におられた方と、思って居ります。
こういう、教えを残してくださって居る事は、この国の宝であると私は思います。
こういう事を、目にする事で・・この国の心が豊かになれば良いなぁ・・と、考えます。
誰それのモノではありません、実践できる人が実践し・・・それを、弘めて行く事こそがこの国の為になると
私は考えます。
ですから、間違った感性や・・・教え・・ではなく、正しい事から正しい姿勢を学ぶ事が、とても大切です。
これは、外部のHPから拾い出した物ですが・・
この、大本になっているのは・・石舟斎や兵