fb「宇城実践稽古風景」よりシェア | 夢・希望・愛 心豊かなれば技冴える  武道に感謝 心風館 館長 山村幸太朗

夢・希望・愛 心豊かなれば技冴える  武道に感謝 心風館 館長 山村幸太朗

人にはもともと自然からいただいた素晴らし能力が潜在しています。それは、すでに日常の生活に根付いている生活レベルの文化の中にあるのです。武道文化を活かし、さらなる可能性を・・眠っている潜在能力を開発する。「気」という世界観は、武道文化の中に眠っています。

画像に含まれている可能性があるもの:12人、室内
画像に含まれている可能性があるもの:10人、立ってる(複数の人)、バスケットボールコート、室内
 
 
 
 
宇城憲治 UK実践塾 Kenji Ushiroさんが写真2件を追加しました。
 

2018年1月20日(土)、21日(日)の今年度最初の創心館東京空手実践塾の定例稽古から塾長による組手写真を紹介します。(3/4)

対峙した塾生の言葉
「先生のいるところをめがけて突くのですが、突きがあたらないのです。突いたはずの手ごたえが感じられず『?』と思った瞬間には顔に衝撃が来て後ろにのけぞってしまいました。
...減して打ってもらったのでその程度だったと思いますが、本気で打ち込まれたらと思うとぞっとしました。
写真を見ても先生が大きくよけているようには見えないので、間合いが変化しているとしか考えられません。」

公式サイトでは、組手写真のほかに塾長による指導、活動、対談などの情報がリアルタイムでアップされています。
公式サイトもご覧ください。
https://www.uk-jj.com/

 

以下、山村

宇城実践塾での稽古風景で、宇城先生の写真で拝見できます。

 

私は、道塾生で・・実践塾での学びは経験しておりませんが・・

やはり、心の武道を実践して行く為には、学ばなければ分からない事の方が、

まだまだ多いという事は常々思い、実感して居る次第です。

特に、達人になりたいという気持ちが強いわけではなく・・

武道と言う日本最高の文化が、世界に誇れる世界観を持って居る事。

その事に気付いて居ない、知らない人が・・現代には多いという事に懸念を持っておりますと、ともに

武道文化の素晴らしさ奥深さに、触れて頂きたいという心を持っております。

 

さらに、今後の日本を担う若い世代の方々の多くが・・

、武道・武術に関係の無い方々も・・文化という目に観えない財産から心を学ぶ

道を学ぶという事の、大切さに気が付いて居ません。

 

限られた人に成るのやもしれませんが、宇城先生の武道からの心を

学ぶ事は、本当に良い経験となり、その心が人生や生活に活かされるレベルになれば

どのような社会にも通用する、一流になれると・・私は、思っております。

心の豊かな人を目指す事が、とても大切です。

 

昨日の道塾での学びでは・・・半身不随だった役人さんが。。

先生の気で歩ける様になり、

(ここにも、一つの深い教えが隠れているのです・・目は文字を信号で脳におくる、目の観えない人は、文字を

違う方法で脳におくる・・この道塾での教えも、囚われて居る心の開放に向かう教えであり、真理だと思います。)

その後、実践塾で空手を学び・・そして、昨年末の査定で・・ダントツのトップを取り、

通常の2倍以上のボーナスをもらっておられ・・

さらに、その方の経験では・・仕事の上でも、色々な事の先が観えるという・・不思議・・・。

これは、一例にすぎません・・

 

宇城先生著の『「気」でよみがえる人間力』には、多くの事例感想文か記載されています、

興味のあられる方は、是非、ご一読ください。

 

私も、昨日の道塾では・・多くの不思議を目の当たりにし経験ておりますが、

それはまったく疑う余地のない理論と実践からなりたっているのです。

 

以下、fbへの投稿

道塾受講感想文、1時間半(^^♪今回は、若い人が多くて、なんだか活き活き感が、満載で(^^♪
10年前、すでに40代でしたが(^^♪まだまだ元気だった頃に、多くの学びを頂き、

今の自分に活かされて居る事に感謝せざる負えません。
若い人達が、宇城先生の言っておられる事に納得せざる負えない・・

それは、常に実践ありき、全ての不思議を体で感じ、経験し・・「出来る自分と、できない自分」・・

その矛盾をどう受け入れるか、その受け皿を自分が創り出せた時、学びは活かされるのです。

 

しかし、それは・・すでに成ってします・・。

なぜなら、彼らは、学びを求めてその場に立って居るからです。
それは、じわりじわり・・と、心の奥深くに沁みこんで、いつの間にか自得への掛け橋を創ってくれています。

気がつかない内に・・
自分が変わった時、教えに繋がれば・・それもまた、循環無端への入り口なのです。