大阪の政界は、相変わらず大阪維新の会の地方自治体議員や日本維新の会の衆参両院議員が多数になっています。
世界の状況は、大阪や全国と違いＧ７のディープステートの勢力とＢＲＩＣＳやグローバルサウスを含む反ディープステートの勢力が新しい世界秩序の競い合いになっています。ウクライナ戦争とイスラエルハマス戦争は、ディープステートの弱体化を示しています。
日本は、いまだに新型コロナウイルス感染拡大対策にこだわり、外国の製薬会社のワクチン接種による後遺症対策を放置しています。
これは、すべての政党や労働組合、市民団体がディープステートの人口削減策を容認しています。世界の主要な勢力は、ディープステートのの支配と反ディープステートのです。日本の社会は残念ながら４周から５周の周回遅れの領域です。
今年は、アメリカ大統領選挙や京都市長選挙だけでなく、①新自由社会のグローバル化経済を解消、②庶民の生活を支える、③ワクチン接種による後遺症や死者を減らす、④ウクライナ戦争やイスラエルハマス戦争を通じたディープステートの支配が理解できる世論の喚起を促す年です。
私は、選挙や市民活動、政治活動、組合活動を通して日本のディープステートの支配の弱体化のための世論喚起や同じ志を持つ仲間つくりに関わっていきたい。
