リチャードコシミズ著の救世主ウラジミールプーチン | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

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 私は、10日にリチャードコシミズ著の救世主ウラジミールプーチンと言う本を購入しました。
 この本は、5月6日の東京都新宿区内のヒカルランドで行われたウクライナの裏側とウイルス戦争のカラクリと題したセミナーを加筆されたものに加えて、安倍晋三元首相への射殺について書かれています。
 本の内容は、リチャードコシミズの長野県内の自宅の講演会の内容を基本にウラジミールプーチンロシア大統領の実相を描いています。
 ロシア専門家や政党、労働組合、市民団体が理解できない、説明できないことがわかります。