生誕90年映画監督大島渚 | ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

ぶどうちゃんのブログ☆ミぶどうがとれる柏原にいらっしゃい☆彡

 このブログは、4年目になります。私は、当初から政治と日常生活、労働組合、社会民主主義、文化、趣味、市民運動などのジャンルを問わない記事を更新してきました。今後ともよろしくお願いします。

 私は、7月から8月にかけて大阪市西区のシネヌゥーボで上映中の生誕90年映画監督大島渚に行きました。
 私が見た映画は、①日本の夜と霧と②絞死刑、③東京戦争戦後秘話、④愛のコリーダです。
 大島渚の映画は、①意味不明なストーリーや②妙な議論、③セックス好きな特徴です。大概の評判は、「大島渚は、偏屈で傲慢。」とよくありません。小中学生や高校生には勧められません。
 Motley CrueEやW.A.S.P.、Slayer、Carcass、Mayhemと言ったメタルサウンドの動画は、大島渚監督の映画を見る準備にかかせません。
 大島渚が、これらのライブを見れはドキュメンタリー映画を撮る気になります。通訳を介した交渉は、進むでしょう。
 ドキュメンタリー映画の実現ができなかった理由は、多分、大島渚がメタルサウンドに興味なしだったかもしれません。